ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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とりあえず、RTCを同梱したツールをダウンロードできるようにしました。
Windows版はここ、ubilinux版はここからダウンロードできます。
マニュアルにも書いてありますが、SettingRTSystem.bat(SettingRTSystem.sh)を実行するとツールが起動します。
Ubuntu等で使う場合はそちらでビルドする必要があるのでWindows版をマニュアルの手順でビルドしてください。
一応、WindowsであればインストールしてあるOpenRTM-aistが1.1.1、VS2013、32bit以外でもツールや同梱したRTC自体は動作できますが、独自に作成したRTCはツールのrtcdで動作できないので気に食わない人は再ビルドしてください。
ubilinux版はIntel Edison用のRTCのソースコードを同梱しているだけでツールやRTCはビルドしていないので、そちらでビルドしてください。
色々と仕様変更しているのでマニュアルと違ってきた部分がいくつかあります。
気が向いたらマニュアルも編集します。
Edison用のデバイスRTCを17個開発しましたが、Raspberry Piでも動作できた方が便利なので動作確認ぐらいはしておいた方が良いかもしれないです。
ただ、mraaがRaspbarry Piに対応しているらしいという情報は見つけても、実際に動作させたという情報は見つからないのでEdisonと同じ手順でインストール、動作ができるかどうかが疑わしいです。
こっちも気が向いたらやることにします。
にほんブログ村のロボットのカテゴリから
全然人が来ない・・・
Windows版はここ、ubilinux版はここからダウンロードできます。
マニュアルにも書いてありますが、SettingRTSystem.bat(SettingRTSystem.sh)を実行するとツールが起動します。
Ubuntu等で使う場合はそちらでビルドする必要があるのでWindows版をマニュアルの手順でビルドしてください。
一応、WindowsであればインストールしてあるOpenRTM-aistが1.1.1、VS2013、32bit以外でもツールや同梱したRTC自体は動作できますが、独自に作成したRTCはツールのrtcdで動作できないので気に食わない人は再ビルドしてください。
ubilinux版はIntel Edison用のRTCのソースコードを同梱しているだけでツールやRTCはビルドしていないので、そちらでビルドしてください。
色々と仕様変更しているのでマニュアルと違ってきた部分がいくつかあります。
気が向いたらマニュアルも編集します。
Edison用のデバイスRTCを17個開発しましたが、Raspberry Piでも動作できた方が便利なので動作確認ぐらいはしておいた方が良いかもしれないです。
ただ、mraaがRaspbarry Piに対応しているらしいという情報は見つけても、実際に動作させたという情報は見つからないのでEdisonと同じ手順でインストール、動作ができるかどうかが疑わしいです。
こっちも気が向いたらやることにします。
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