ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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どうやら思っていた通り、ドローンの作品はOSSライセンス違反の可能性がかなり高いみたいです。
CV Droneの開発者の人はかなり怒っているみたいなので、今後どうなるかが非常に不安です。
「注意喚起」と言う事は注意だけで済むのでしょうかね?
リンク先を見ての通りバレたのは僕のせいなのですけど、過疎な僕のブログを見つけるぐらいなので遅かれ早かれ発覚していたと思います。むしろ今までバレなかったのが不思議です。
こうであってほしくないと思っていたので、非常に残念です。
これなら僕の勘違いだったってことで謝罪記事を書く羽目になった方がましでした。
去年のRTMコンテストから9ヶ月の間疑問だった事に白黒ついたのはよかったのかもしれませんが、この結果自体は残念でなりません。
そもそも審査結果発表の時点でおかしいとは思っていました。
CV Droneのソースコードが審査に影響があったかの確信はないのですが、あれだけの量になると影響があった可能性が高いと思っています。
自主的にコンテストの主催者に連絡を取って賞状と賞金を返還する事を強くお勧めします。
なぜマニュアルに使用したことを明記しなかったのか、なぜライセンスを記述したテキストファイルを同梱しなかったのか、そしてなぜCV Droneのソースコードを自分のソースコードと紛らわしい形で同梱したのかももちろん疑問ですが、この件に関しての一番の疑問は何故その3つが重なってしまったのかと言う事です。
マニュアルに使用したことを明記する、ライセンスを記述したテキストファイルを同梱する、CV Droneのソースコードをthirdpartyと言う名前のフォルダ等に分けておく、これらのどれかをやっておけば人のソースコードだという事は分かるのでCV Droneの人もあまり怒らなかったかもしれません。優しく注意されるだけで済んだかもしれないです。まあどんなメールを送ったのかは知りませんけど。
僕の個人的な考えですが、この作品の最大の問題は人のソースコードと自分のソースコードを非常に紛らわしい形で配布して審査員を惑わせるような事をしたという所だと思っています。
上記の状況が3つ重なってしまったのは、客観的にみると故意にしか思えません。本当に故意か過失かは知りませんけど。
なので最低でもどれが自分のソースコードでどれが他人のソースコードなのか区別できるようにはしてほしいです。
(追記)
ドローンの作品のGitHubのコミット履歴を見てみたのですが、何故か2014年12月4日から2015年3月18日まではREADME.mdにCV Droneを使用したことは書いていたようです。
いやでも12月になったら審査員の人はソースコードを読んだ後だろうし、何らかの方法で誤解を解かないと意味はありません。
それにしても3月に記述を消したのは一体どうしてでしょうね?
想像ですが、これらの動きから察するにどのソースコードが自分のか他人のか区別が付かないという事は気づいていたのだと思います。
ならば審査結果発表の時点で誤解があった可能性が高い事には気づくと思うので、その時点で申し出れば良かったと思います。
まあその事を実際に伝えた可能性もないとは言えないのですけど。
もしそうだとすれば他の部分で評価したという事になるので、一体何が評価されたのか疑問です。
なんだか審査が今一つ不透明なんですよね。
にほんブログ村のロボットのカテゴリから
全然人が来ない・・・
CV Droneの開発者の人はかなり怒っているみたいなので、今後どうなるかが非常に不安です。
「注意喚起」と言う事は注意だけで済むのでしょうかね?
リンク先を見ての通りバレたのは僕のせいなのですけど、過疎な僕のブログを見つけるぐらいなので遅かれ早かれ発覚していたと思います。むしろ今までバレなかったのが不思議です。
こうであってほしくないと思っていたので、非常に残念です。
これなら僕の勘違いだったってことで謝罪記事を書く羽目になった方がましでした。
去年のRTMコンテストから9ヶ月の間疑問だった事に白黒ついたのはよかったのかもしれませんが、この結果自体は残念でなりません。
そもそも審査結果発表の時点でおかしいとは思っていました。
CV Droneのソースコードが審査に影響があったかの確信はないのですが、あれだけの量になると影響があった可能性が高いと思っています。
自主的にコンテストの主催者に連絡を取って賞状と賞金を返還する事を強くお勧めします。
なぜマニュアルに使用したことを明記しなかったのか、なぜライセンスを記述したテキストファイルを同梱しなかったのか、そしてなぜCV Droneのソースコードを自分のソースコードと紛らわしい形で同梱したのかももちろん疑問ですが、この件に関しての一番の疑問は何故その3つが重なってしまったのかと言う事です。
マニュアルに使用したことを明記する、ライセンスを記述したテキストファイルを同梱する、CV Droneのソースコードをthirdpartyと言う名前のフォルダ等に分けておく、これらのどれかをやっておけば人のソースコードだという事は分かるのでCV Droneの人もあまり怒らなかったかもしれません。優しく注意されるだけで済んだかもしれないです。まあどんなメールを送ったのかは知りませんけど。
僕の個人的な考えですが、この作品の最大の問題は人のソースコードと自分のソースコードを非常に紛らわしい形で配布して審査員を惑わせるような事をしたという所だと思っています。
上記の状況が3つ重なってしまったのは、客観的にみると故意にしか思えません。本当に故意か過失かは知りませんけど。
なので最低でもどれが自分のソースコードでどれが他人のソースコードなのか区別できるようにはしてほしいです。
(追記)
ドローンの作品のGitHubのコミット履歴を見てみたのですが、何故か2014年12月4日から2015年3月18日まではREADME.mdにCV Droneを使用したことは書いていたようです。
いやでも12月になったら審査員の人はソースコードを読んだ後だろうし、何らかの方法で誤解を解かないと意味はありません。
それにしても3月に記述を消したのは一体どうしてでしょうね?
想像ですが、これらの動きから察するにどのソースコードが自分のか他人のか区別が付かないという事は気づいていたのだと思います。
ならば審査結果発表の時点で誤解があった可能性が高い事には気づくと思うので、その時点で申し出れば良かったと思います。
まあその事を実際に伝えた可能性もないとは言えないのですけど。
もしそうだとすれば他の部分で評価したという事になるので、一体何が評価されたのか疑問です。
なんだか審査が今一つ不透明なんですよね。
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全然人が来ない・・・
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