ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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面白い本を見つけた。
「なぜあの人はいつもやる気があるのか(著者:中谷彰宏、出版社:ダイヤモンド社、発売日:2009年1月19日)」
この本すごく面白いと思います。
特に面白いと思ったのが149ページの「天井は自分でつくってしまっている」
のところで、(以下引用)
「余裕のある人は、みずから天井を作ったりしません。 本気で「モテモテになったらどうしよう」と心配しています。」
「余裕のある人は、現状よりも「10年後はモテモテでお金もたくさん余っているから、今はセカセカしなくてもいい」と考えています。」
「半信半疑ではなく、本気で勘違いしていればいいのです。ノーテンキでいいのです。」
まあ、でも本気で勘違いしてるとしても人前ではこんなこと言えません。
僕がやったらただの妄想癖です。
まあ、妄想でいいとおもいますけど。
同じ学科に凄い留学生や研究室持ってる桁違いにすごい人が
いるぐらいで焦っている僕に余裕はあまりないのかも。
まあ、妄想はしますけど。
10年後にはどっかの大学で准教授でもやってるのではないかと考えてるぐらいですし。
それから、144ページの「ライバルを、応援すると、自分のやる気がわいてくる。」
も面白いと思います。
(以下引用)
「ライバルに心から応援できる人が、やる気のある人なのです。」
ということで、さっき挙げた二人を応援することにします。
まあ、問題は彼らが僕をライバルとして見てくれてないことですが。
僕は基本、図書館か家で引きこもっていることが多いので
存在自体忘れられている可能性もあります。
何度か話したことはあるのですけど。
「なぜあの人はいつもやる気があるのか(著者:中谷彰宏、出版社:ダイヤモンド社、発売日:2009年1月19日)」
この本すごく面白いと思います。
特に面白いと思ったのが149ページの「天井は自分でつくってしまっている」
のところで、(以下引用)
「余裕のある人は、みずから天井を作ったりしません。 本気で「モテモテになったらどうしよう」と心配しています。」
「余裕のある人は、現状よりも「10年後はモテモテでお金もたくさん余っているから、今はセカセカしなくてもいい」と考えています。」
「半信半疑ではなく、本気で勘違いしていればいいのです。ノーテンキでいいのです。」
まあ、でも本気で勘違いしてるとしても人前ではこんなこと言えません。
僕がやったらただの妄想癖です。
まあ、妄想でいいとおもいますけど。
同じ学科に凄い留学生や研究室持ってる桁違いにすごい人が
いるぐらいで焦っている僕に余裕はあまりないのかも。
まあ、妄想はしますけど。
10年後にはどっかの大学で准教授でもやってるのではないかと考えてるぐらいですし。
それから、144ページの「ライバルを、応援すると、自分のやる気がわいてくる。」
も面白いと思います。
(以下引用)
「ライバルに心から応援できる人が、やる気のある人なのです。」
ということで、さっき挙げた二人を応援することにします。
まあ、問題は彼らが僕をライバルとして見てくれてないことですが。
僕は基本、図書館か家で引きこもっていることが多いので
存在自体忘れられている可能性もあります。
何度か話したことはあるのですけど。
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