ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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InPortから入力されたデータをセルに書き込んだタイミングでOutPortからセルのデータを出力する機能があるのですが、その処理をonExecuteからコネクタコールバックに移動しました。プロジェクトページはここから見れます。
最初に機能を追加したときからどこで処理しようか迷っていたのですが、とりあえずこういう仕様にしました。何故迷ってたかと言うとOutPort1つに対してInPortが複数関連付けられてる事があるからで、1対1なら迷わずコールバックで処理していたのですがいままではonExecuteで関連付けたInPort全てにデータが入力されているか判定して処理していました。それをInPortにデータが書き込まれたときのコールバックでそのInPortに関連付けたOutPortに対してonExecuteでやっていた処理をさせるようにしました。
どっちにしてもこの実装方法ではInPort1つに対してOutPort複数を設定することはできないのですが、あまり用途も思い浮かばないので今は別にこれでいいと思っています。
ここからはマニュアル、プロジェクトページの編集に力を入れた方がよさそうです。
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全然人が来ない・・・
最初に機能を追加したときからどこで処理しようか迷っていたのですが、とりあえずこういう仕様にしました。何故迷ってたかと言うとOutPort1つに対してInPortが複数関連付けられてる事があるからで、1対1なら迷わずコールバックで処理していたのですがいままではonExecuteで関連付けたInPort全てにデータが入力されているか判定して処理していました。それをInPortにデータが書き込まれたときのコールバックでそのInPortに関連付けたOutPortに対してonExecuteでやっていた処理をさせるようにしました。
どっちにしてもこの実装方法ではInPort1つに対してOutPort複数を設定することはできないのですが、あまり用途も思い浮かばないので今は別にこれでいいと思っています。
ここからはマニュアル、プロジェクトページの編集に力を入れた方がよさそうです。
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全然人が来ない・・・
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とりあえずソースコードにコメント文を追加したのとOOoCalcRTC、ExcelRTCでデータポートと関連付けしたセルにデータポート名等を書き込んでどこを設定したかを分かりやすくなるようにしました。
OpenOfficeを操作するRTC群のマニュアル
MSOfficeを操作するRTC群のマニュアル
来週か再来週あたりに他の人の作品を見て自信をなくすところまで予想できました。既に自信を失いかけているのだから手加減ぐらいしてほしいです。
そういえばRTCBuilderとCMakeでVC++のソリューションを作成するとPACKAGEという名前のプロジェクトも作成されて、ビルドするとMSIインストーラーを作成してくれるみたいですがこれで配布されてるRTCってあまり見ないなあって思いました。僕もこの機能を使ったことがありません。上記のRTC群のインストーラーのwxsファイルは自分で書いています。wixをダウングレードするのも嫌なので。というより、リンク先のCMake patchというファイルがfor Wix 3.0になっていますがVC++2010 + Wix 3.5でも使用できるのでしょうか?まあそもそもWix 3.8をインストールしてる時点で関係ないけど。
RTMコンテストの作品とかだとCMakeしてプロジェクト作成するところから始めなければならないものが多いような気がします。そりゃよくもわからない実行ファイルを起動するより自分でビルドした方が安全だろうけど、プロジェクトページに来る人全員がRTM玄人ではないのですから配布の形式は考えた方が良いとは思います。もしかしたらCMake入れてない人もいるかもしれませんから。
RTCBuilderでPythonのRTCを生成したときでもwix.xsl.inとかを作成してくれるのでインストーラーが作れると思うのですが、何故か全く情報が見つかりません。
CMakeファイルとかがあるのでCMakeするとC++版と同じようにPACHAGEというプロジェクトを作成してくれるのかと思ったのですが、CMakeの段階でエラーが出てプロジェクトを作成できません。
cmake_uninstall.cmake.in、Doxyfile.in、Description.txt、License.rtfが見つからないというエラーが出ます。License.rtfはcmakeフォルダ、Doxyfile.inはdocフォルダにありましたがcmake_uninstall.cmake.in、Description.txtはどこのフォルダにもありませんでした。
このページを見るとそれらのファイルも生成されるらしいですが、C++のRTCを生成したときのファイルもこちらで生成したものと違うようです。
バージョンで違うのかと思って1.1.0-RC3と1.1.0-RC4で試してみましたがどちらもcmake_uninstall.cmake.in、Description.txtはありませんでした。
なんだかよくわからないのでもう少し調べてみますが詳しい人がいれば教えてください。
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OpenOfficeを操作するRTC群のマニュアル
MSOfficeを操作するRTC群のマニュアル
来週か再来週あたりに他の人の作品を見て自信をなくすところまで予想できました。既に自信を失いかけているのだから手加減ぐらいしてほしいです。
そういえばRTCBuilderとCMakeでVC++のソリューションを作成するとPACKAGEという名前のプロジェクトも作成されて、ビルドするとMSIインストーラーを作成してくれるみたいですがこれで配布されてるRTCってあまり見ないなあって思いました。僕もこの機能を使ったことがありません。上記のRTC群のインストーラーのwxsファイルは自分で書いています。wixをダウングレードするのも嫌なので。というより、リンク先のCMake patchというファイルがfor Wix 3.0になっていますがVC++2010 + Wix 3.5でも使用できるのでしょうか?まあそもそもWix 3.8をインストールしてる時点で関係ないけど。
RTMコンテストの作品とかだとCMakeしてプロジェクト作成するところから始めなければならないものが多いような気がします。そりゃよくもわからない実行ファイルを起動するより自分でビルドした方が安全だろうけど、プロジェクトページに来る人全員がRTM玄人ではないのですから配布の形式は考えた方が良いとは思います。もしかしたらCMake入れてない人もいるかもしれませんから。
RTCBuilderでPythonのRTCを生成したときでもwix.xsl.inとかを作成してくれるのでインストーラーが作れると思うのですが、何故か全く情報が見つかりません。
CMakeファイルとかがあるのでCMakeするとC++版と同じようにPACHAGEというプロジェクトを作成してくれるのかと思ったのですが、CMakeの段階でエラーが出てプロジェクトを作成できません。
cmake_uninstall.cmake.in、Doxyfile.in、Description.txt、License.rtfが見つからないというエラーが出ます。License.rtfはcmakeフォルダ、Doxyfile.inはdocフォルダにありましたがcmake_uninstall.cmake.in、Description.txtはどこのフォルダにもありませんでした。
このページを見るとそれらのファイルも生成されるらしいですが、C++のRTCを生成したときのファイルもこちらで生成したものと違うようです。
バージョンで違うのかと思って1.1.0-RC3と1.1.0-RC4で試してみましたがどちらもcmake_uninstall.cmake.in、Description.txtはありませんでした。
なんだかよくわからないのでもう少し調べてみますが詳しい人がいれば教えてください。
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全然人が来ない・・・
とりあえずDoxygenで自動生成したドキュメントを見れるようにしました。
マニュアルのリンクから見れます。
OpenOfficeを操作するRTC群のマニュアル
MSOfficeを操作するRTC群のマニュアル
これで後はシステム例を載せればほぼ完成なのですが、やはりアイデアがありません。
予稿原稿受付が今日からなので原稿を書きながら考えます。
それにしても、プロジェクトページにコメントが全くつかないなあ。
あえてソースコード、マニュアルへのリンクを消しておけば「マニュアル、ソースコードはどこからダウンロードできますか?」というコメントがつくかもしれないのでそうしておくのも良いかもしれません。そんなわけないだろ
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全然人が来ない・・・
マニュアルのリンクから見れます。
OpenOfficeを操作するRTC群のマニュアル
MSOfficeを操作するRTC群のマニュアル
これで後はシステム例を載せればほぼ完成なのですが、やはりアイデアがありません。
予稿原稿受付が今日からなので原稿を書きながら考えます。
それにしても、プロジェクトページにコメントが全くつかないなあ。
あえてソースコード、マニュアルへのリンクを消しておけば「マニュアル、ソースコードはどこからダウンロードできますか?」というコメントがつくかもしれないのでそうしておくのも良いかもしれません。そんなわけないだろ
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全然人が来ない・・・
インストーラーを作成しました。
プロジェクトページに添付しておきましたので使ってあげてください。
今回は書くことないのでRTMのプログラミングについて書きます。
以前コンフィギュレーションコールバックについて書きましたが、仕様変更によりその記事のとおりにプログラミングしてもコールバックを設定できなくなっています。
のようにすればコンフィギュレーションコールバックを設定できます。
ON_SET_CONFIG_SET(コンフィギュレーションパラメータが設定されたときのコールバック)とON_ADD_CONFIG_SE(コンフィギュレーションセットが追加されたときのコールバック)の二種類が選択できるようですね。これで意味があっているのかは知らないですけど。
他にもaddConfigurationParamListener(コンフィギュレーションがアップデートされたときのコールバック)、ConfigurationSetNameListener(コンフィギュレーションセットの名前が更新されたときのコールバック)があるみたいです。
ここからは雑談です。
今までPython3の仕様変更が気に食わなかったのですがこの記事をみて納得してしまいました。
2系以前が悪かったのですね。そう言われてみればそうかも。
OpenRTM-aist-PythonもPython3に対応するのでしょうかね?
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プロジェクトページに添付しておきましたので使ってあげてください。
今回は書くことないのでRTMのプログラミングについて書きます。
以前コンフィギュレーションコールバックについて書きましたが、仕様変更によりその記事のとおりにプログラミングしてもコールバックを設定できなくなっています。
class MyConfigUpdateParam
: public RTC::ConfigurationSetListener
{
public:
MyConfigUpdateParam()
{
}
void operator()(const coil::Properties& config_set)
{
//コールバック時の処理
}
};
・・・・
//コールバックを設定
this->addConfigurationSetListener(ON_SET_CONFIG_SET, new MyConfigUpdateParam());・・・・
//コールバックを設定
のようにすればコンフィギュレーションコールバックを設定できます。
ON_SET_CONFIG_SET(コンフィギュレーションパラメータが設定されたときのコールバック)とON_ADD_CONFIG_SE(コンフィギュレーションセットが追加されたときのコールバック)の二種類が選択できるようですね。これで意味があっているのかは知らないですけど。
他にもaddConfigurationParamListener(コンフィギュレーションがアップデートされたときのコールバック)、ConfigurationSetNameListener(コンフィギュレーションセットの名前が更新されたときのコールバック)があるみたいです。
ここからは雑談です。
今までPython3の仕様変更が気に食わなかったのですがこの記事をみて納得してしまいました。
2系以前が悪かったのですね。そう言われてみればそうかも。
OpenRTM-aist-PythonもPython3に対応するのでしょうかね?
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とりあえずソースコードにコメント文を書いたりWixでインストーラー作ったりなんやかんやしてました。
ちなみにプロジェクトページはここから見れます。
どうやら今日はプロジェクトページに1回しかアクセスがないようです。
13→9→3→1とこんな感じで減っています。
このままじゃ明日は0だな。
ちょっと前の記事で「プロジェクトページの評価に自分で5点をつけるとか空しいからやめておく」とか書きましたけど、自分で5点に投票してしまいました。
何かを失ったような気分です。
というより、こんなの誰が投票したか一発でわかってしまうじゃないですか。他に5点つける人なんていないでしょうから。
たしか、
1点→プア
2点→オッケー
3点→良い
4点→グレート
5点→素晴らしい
とからしいので2点以上ならそれなりの作品だということでしょうかね?
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ちなみにプロジェクトページはここから見れます。
どうやら今日はプロジェクトページに1回しかアクセスがないようです。
13→9→3→1とこんな感じで減っています。
このままじゃ明日は0だな。
ちょっと前の記事で「プロジェクトページの評価に自分で5点をつけるとか空しいからやめておく」とか書きましたけど、自分で5点に投票してしまいました。
何かを失ったような気分です。
というより、こんなの誰が投票したか一発でわかってしまうじゃないですか。他に5点つける人なんていないでしょうから。
たしか、
1点→プア
2点→オッケー
3点→良い
4点→グレート
5点→素晴らしい
とからしいので2点以上ならそれなりの作品だということでしょうかね?
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