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ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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とりあえずソースコードにコメント文を追加したのとOOoCalcRTC、ExcelRTCでデータポートと関連付けしたセルにデータポート名等を書き込んでどこを設定したかを分かりやすくなるようにしました。

OpenOfficeを操作するRTC群のマニュアル
MSOfficeを操作するRTC群のマニュアル


来週か再来週あたりに他の人の作品を見て自信をなくすところまで予想できました。既に自信を失いかけているのだから手加減ぐらいしてほしいです。

そういえばRTCBuilderとCMakeでVC++のソリューションを作成するとPACKAGEという名前のプロジェクトも作成されて、ビルドするとMSIインストーラーを作成してくれるみたいですがこれで配布されてるRTCってあまり見ないなあって思いました。僕もこの機能を使ったことがありません。上記のRTC群のインストーラーのwxsファイルは自分で書いています。wixをダウングレードするのも嫌なので。というより、リンク先のCMake patchというファイルがfor Wix 3.0になっていますがVC++2010 + Wix 3.5でも使用できるのでしょうか?まあそもそもWix 3.8をインストールしてる時点で関係ないけど。

RTMコンテストの作品とかだとCMakeしてプロジェクト作成するところから始めなければならないものが多いような気がします。そりゃよくもわからない実行ファイルを起動するより自分でビルドした方が安全だろうけど、プロジェクトページに来る人全員がRTM玄人ではないのですから配布の形式は考えた方が良いとは思います。もしかしたらCMake入れてない人もいるかもしれませんから。





RTCBuilderでPythonのRTCを生成したときでもwix.xsl.inとかを作成してくれるのでインストーラーが作れると思うのですが、何故か全く情報が見つかりません。
CMakeファイルとかがあるのでCMakeするとC++版と同じようにPACHAGEというプロジェクトを作成してくれるのかと思ったのですが、CMakeの段階でエラーが出てプロジェクトを作成できません。
cmake_uninstall.cmake.in、Doxyfile.in、Description.txt、License.rtfが見つからないというエラーが出ます。License.rtfはcmakeフォルダ、Doxyfile.inはdocフォルダにありましたがcmake_uninstall.cmake.in、Description.txtはどこのフォルダにもありませんでした。

このページを見るとそれらのファイルも生成されるらしいですが、C++のRTCを生成したときのファイルもこちらで生成したものと違うようです。
バージョンで違うのかと思って1.1.0-RC3と1.1.0-RC4で試してみましたがどちらもcmake_uninstall.cmake.in、Description.txtはありませんでした。

なんだかよくわからないのでもう少し調べてみますが詳しい人がいれば教えてください。







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