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ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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Win32Comがメインスレッド以外では使えないかもしれない問題は無事解決しました。
日本語の情報は皆無だったので相当苦戦しました。よく考えてみれば、あのコメントって相当な無茶振りですよね。ただ内容では勝てないのだから無理な要求でも実践して少しでも点数を稼がなければならないという苦しい状況なので仕方ないです。

とりあえずWordRTCのPython移植が9割ぐらいできました。PowerPointRTCはまだ1割ぐらいです。一番苦戦しそうなのはExcelRTCで今の所何もできていません。問題はGUIを作り直さなければならない所で何で作るかも決まっていません。とりあえずPyQtでも使ってみようかな?
やはり2週間ぐらいはかかりそうな感じですね。


ORiNのRTCにコメントしてから2週間ぐらい経ちますが未だに返信はありません。
最初のコメントの返信は早かったのに、一体どうしたのでしょうね?
そんなに難しい質問はしていないと思うのですが。


それにしてもHOTMOCKのRTC指先指示のRTCなんか簡単にコメントが付きそうなのになかなかコメントが投稿されませんね。
単純に絶賛するコメントを書く人なんてほとんどいないので、少しぐらい穴があった方がコメントが投稿されやすいのかもしれないです。


この作品のソースコードが公開されたみたいなので感想を書きます。
マニュアルがどこにあるのかわかりません。ないならないと書いてほしいです。
TimedImage型という謎のデータ型があるのですが、これは何でしょうね?
img.idlというファイルで定義されているみたいですが、例のimg.idlと同じように見えるのですが少し違います。
どこかで見たなあと思ったら、ちょっと前にコメントで教えて頂いたARToolkitPlusのRTCに付属していたimg.idlのver.1.0にTimedImage型という謎のデータ型の記述を追加しただけのようです。
何で古いバージョンを使用するのか、というか何で独自のデータ型をわざわざ既存のファイルに追加したのか全く意図がわかりません。

僕の見間違いでなければstateclassification.cppのonExecuteでm_imageInにデータが入力される度にm_imageBuff = cvCreateImage~としてメモリを確保していますが、これがonDeactivatedでしか解放していないのでメモリリークを引き起こすと思うのですが、どうやら用途からして長時間動作しなければならないのでそんなわけないか。


ちょっと身の程をわきまえずに苦言を書きすぎました。ごめんなさい。





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