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ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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AR.DroneのRTCに投稿したコメントの返信があったみたいです。
それにしても独自のデータ型を使用したRTCなんてレアだと思いますけどね。
個人的な意見ですが、仕様を変更した方が良いと思います。
まあでも確かにAR.Droneを持っていない僕がとやかく言う事ではないですね。



そういえばTwitterのRTCのマニュアルが公開されているみたいです。
それにしてもこの人の名前何て読むんだろう。
なんでOpenRTM-aistのサンプルのOpenCVCameraCompを使わなかったのでしょうね?

他の作品でやたらとKinectを使っている人が多いですが、何故か既存のRTCを使わずに自作している事が多いような気がします。おそらくですが64bit用のOpenRTM-aistを使用しているためだと思います。さきほどのリンク先のRTCは32bit用のOpenRTM-aistを使用しています。32bit用のOpenRTM-aistを一度インストールするか抽出ツールをつかってcoil110.dll、omniDynamic415_vc10_rt.dll、omniORB415_vc10_rt.dll、omnithread34_vc10_rt.dll、RTC110.dllを入手してRTCと同じフォルダにコピーすると動作すると思うのでそうしてください。
というよりソースコードが公開されているのだから64bit用のOpenRTM-aistでもビルドできるとおもうのですが。
再利用しなければOpenRTM-aistを使う意味があまりないように思います。


それはさておきTwitterのRTCの話に戻ります。
手順を詳しく書いてあるのは良い事なのですが、やることが多いなあって印象です。
もっと簡略化できるのであればした方が良いと思います。
前も言ったと思いますが、少し内容が物足りない印象です。
どうやらTwitter4Jでは特定のツイートに返信することができるみたいなので、@ユーザー名を含むツイートを検索して返信していないツイートのIDと文章をOutPortから出力→簡単な人口無能のプログラムで返答を生成し出力→ツイッターのRTCでそのツイートに返信するとかできればいいかもしれません。はじめてのAIプログラミングという本の6章のサンプルプログラムみたいに形態素を切り出して保存後そこからランダムに文章を生成するだけでもそれなりに面白くはなると思います。
まあ勝手な考えなので無視してください。












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