ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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プロジェクトページにコメントが付きました。
まあこの人どうやら全ての作品にコメントするみたいですけど。
いやでも非常にありがたいです。
そんなに無理に褒めなくてもいいのですけどね。
それにしても少し難しい要求だとは思います。
関数名の付け方が独特なのは薄々指摘されるのではないかと思っていました。
とりあえずMyとかを付けるのをやめます。というよりExcelとCalcで同じ機能の関数は同じ名前に変えた方が良さそうです。
独自のデータポートの定義とはOOoCalcRTC.pyとOOoDrawRTC.pyのMyPortObjectのことですかね?CalcとDrawで内容が違うので無理だと思いますが。ただm_addport、JudgePort等は移動できるので別ファイルに移動します。
実はPythonでExcelを操作しようと思って調べたらpython-excelライブラリというのがあったのですけど、なんだか使い方がよくわからなかったのと3つのパッケージをインストールしなければならないのが気に食わなかったので今の実装方法になりました。とりあえずwin32comをインストールして試してみます。
GPLのコードを分離したいのは山々なんですけどUNOの関数を使ったコードを別ファイルに移動してimportした後使おうとすると何故かエラーが出るので仕方なく同じファイルに書いてあるだけです。できれば移動したいと思っています。
僕の言いたいことはこの人が全て言ってくれそうなので、他の作品へのコメントは今後あまり投稿しないかもしれないです。
コメントに1つ返信があったみたいです。
以前の返信をよく読んでいなかったらしく勘違いをしてしまったのですが、やはりStepwiseCtlCompを起動する必要があったみたいです。訊く前に気付いて良かった。
とりあえずStepwiseECを使う利点もわかったのでこれ以上コメントしないと思います。
ただ、データポートを接続していなかったらif(!InPort.isNew()){STEPWISE_NOTIFY_NO_DATA();の所で再実行し続けるので他のRTCの処理も進まなくなるのでは?と思います。そうだとすると再利用性の低さが問題になりそうですね。まあ通常の実行コンテキストに切り替えれば良いのですが。
他の作品にコメントを2つほど書いてありますがまだ返信はありません。
3日に1回でいいから確認してほしいです。
そりゃ発表当日に質問することもできますけど時間が限られていますからね。
それからRTMコンテスト2014のページに作品一覧が載るようになったみたいなので、投稿されていない作品が何なのかわかりました。低価格患者見守りシステムってどんなものでしょうか?
なんにせよ何らかの機器を使うのは確実だと思うので、動作確認出来る可能性は低そうです。
第一スロットの作品のレベルが異様に高いのですけど、どういう順番なんでしょうね?
奨励賞が増えていますけど僕には関係ないようです。
とりあえずLEDキャンドルのRTCの感想を書きます。
ライセンスを明記していないのですが、iwlib.hとwireless.hがGPLライセンスなのでGPL汚染していると考えられます。GPLライセンスだと明記する必要があります。
マニュアルを読んでみた感じですが、分かりやすい画像等が必要だと思います。
まずovero、summitの説明をしてほしいと思いますし、できれば入手方法まで書いてほしいです。
とりあえずソースコードを読んでみて動作を推測してみます。
getinfo.cppのif(inf_data == 1){~の部分でおそらく他のRTCとの接続を行っているものと考えられます。おそらくですが、shellsフォルダのtest01_1に記述したコマンドを使いたいと思うのですけど、このままではcomが"~/workspace/ledcon/shellstest01_1"という文字列になっているのではないかと思うのですが、動作確認はできませんのでわかりません。
それでtest01_1を見てみたのですが、いろいろと疑問が出てきました。
rtfind localhost > localhost.txtでおそらくlocalhostのコンポーネントを検索して結果をlocalhost.txtに保存しているものと考えられます。
問題は次の行のledcon2が何なのかわかりません。そのような名前のRTCはないようです。
そしてrtconのinとかoutはデータポート名だと思うのですが、そのようなデータポートを持つRTCがないです。
というより誤解があったかもしれないのですが、OveroにOpenRTM-aistをインストールするのだからOveroでネーミングサービスを起動して、そのOveroで起動したRTCはそのネーミングサービスに登録されるものかと思っていたのですが、違うのですかね?
そもそもgetinfoというRTCはOveroそれぞれで起動しているものと考えていたのですが、それも違うとか?
いやそもそもOveroが複数あってそれぞれがLEDキャンドルを動作させるものと思ったのですが、それがまず誤解だったのかもしれません。
今の所どういうシステムなのかが理解できていません。
まだ修正するかもしれないので、それに期待します。
人の作品の感想ばかりを書いてきましたが、まずは自分の作品をなんとかしなければなりません。
というより人のソースコード、マニュアルを読むことで何かヒントが得られるのではないかと思っていたのですが、参考になることはいくつかあったもののなかなか自分のソフトウェアに活かすのは難しいですね。
にほんブログ村のロボットのカテゴリから
全然人が来ない・・・
まあこの人どうやら全ての作品にコメントするみたいですけど。
いやでも非常にありがたいです。
そんなに無理に褒めなくてもいいのですけどね。
それにしても少し難しい要求だとは思います。
関数名の付け方が独特なのは薄々指摘されるのではないかと思っていました。
とりあえずMyとかを付けるのをやめます。というよりExcelとCalcで同じ機能の関数は同じ名前に変えた方が良さそうです。
独自のデータポートの定義とはOOoCalcRTC.pyとOOoDrawRTC.pyのMyPortObjectのことですかね?CalcとDrawで内容が違うので無理だと思いますが。ただm_addport、JudgePort等は移動できるので別ファイルに移動します。
実はPythonでExcelを操作しようと思って調べたらpython-excelライブラリというのがあったのですけど、なんだか使い方がよくわからなかったのと3つのパッケージをインストールしなければならないのが気に食わなかったので今の実装方法になりました。とりあえずwin32comをインストールして試してみます。
GPLのコードを分離したいのは山々なんですけどUNOの関数を使ったコードを別ファイルに移動してimportした後使おうとすると何故かエラーが出るので仕方なく同じファイルに書いてあるだけです。できれば移動したいと思っています。
僕の言いたいことはこの人が全て言ってくれそうなので、他の作品へのコメントは今後あまり投稿しないかもしれないです。
コメントに1つ返信があったみたいです。
以前の返信をよく読んでいなかったらしく勘違いをしてしまったのですが、やはりStepwiseCtlCompを起動する必要があったみたいです。訊く前に気付いて良かった。
とりあえずStepwiseECを使う利点もわかったのでこれ以上コメントしないと思います。
ただ、データポートを接続していなかったらif(!InPort.isNew()){STEPWISE_NOTIFY_NO_DATA();の所で再実行し続けるので他のRTCの処理も進まなくなるのでは?と思います。そうだとすると再利用性の低さが問題になりそうですね。まあ通常の実行コンテキストに切り替えれば良いのですが。
他の作品にコメントを2つほど書いてありますがまだ返信はありません。
3日に1回でいいから確認してほしいです。
そりゃ発表当日に質問することもできますけど時間が限られていますからね。
それからRTMコンテスト2014のページに作品一覧が載るようになったみたいなので、投稿されていない作品が何なのかわかりました。低価格患者見守りシステムってどんなものでしょうか?
なんにせよ何らかの機器を使うのは確実だと思うので、動作確認出来る可能性は低そうです。
第一スロットの作品のレベルが異様に高いのですけど、どういう順番なんでしょうね?
奨励賞が増えていますけど僕には関係ないようです。
とりあえずLEDキャンドルのRTCの感想を書きます。
ライセンスを明記していないのですが、iwlib.hとwireless.hがGPLライセンスなのでGPL汚染していると考えられます。GPLライセンスだと明記する必要があります。
マニュアルを読んでみた感じですが、分かりやすい画像等が必要だと思います。
まずovero、summitの説明をしてほしいと思いますし、できれば入手方法まで書いてほしいです。
とりあえずソースコードを読んでみて動作を推測してみます。
getinfo.cppのif(inf_data == 1){~の部分でおそらく他のRTCとの接続を行っているものと考えられます。おそらくですが、shellsフォルダのtest01_1に記述したコマンドを使いたいと思うのですけど、このままではcomが"~/workspace/ledcon/shellstest01_1"という文字列になっているのではないかと思うのですが、動作確認はできませんのでわかりません。
それでtest01_1を見てみたのですが、いろいろと疑問が出てきました。
rtfind localhost > localhost.txtでおそらくlocalhostのコンポーネントを検索して結果をlocalhost.txtに保存しているものと考えられます。
問題は次の行のledcon2が何なのかわかりません。そのような名前のRTCはないようです。
そしてrtconのinとかoutはデータポート名だと思うのですが、そのようなデータポートを持つRTCがないです。
というより誤解があったかもしれないのですが、OveroにOpenRTM-aistをインストールするのだからOveroでネーミングサービスを起動して、そのOveroで起動したRTCはそのネーミングサービスに登録されるものかと思っていたのですが、違うのですかね?
そもそもgetinfoというRTCはOveroそれぞれで起動しているものと考えていたのですが、それも違うとか?
いやそもそもOveroが複数あってそれぞれがLEDキャンドルを動作させるものと思ったのですが、それがまず誤解だったのかもしれません。
今の所どういうシステムなのかが理解できていません。
まだ修正するかもしれないので、それに期待します。
人の作品の感想ばかりを書いてきましたが、まずは自分の作品をなんとかしなければなりません。
というより人のソースコード、マニュアルを読むことで何かヒントが得られるのではないかと思っていたのですが、参考になることはいくつかあったもののなかなか自分のソフトウェアに活かすのは難しいですね。
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全然人が来ない・・・
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