ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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実は昨日、メーリングリストで作品の宣伝をしてしまいました。
メーリングリストでこういう手前味噌な事をするのは嫌いなのですが、事務局の方からやれと指示があったので心の中で他の人に謝りながらメールを送りました。多分気にする人もいると思うので。そのおかげで30回ぐらいはアクセスがあったみたいです。使ってもらっているかどうかは別として。
いよいよ明日締め切りです。
今日は2作品が投稿されています。ロボットサービスイニシアチブ(RSi)賞はRSNPライブラリを使用した作品に贈られるらしいので、1の作品はおそらく受賞確実ですね。まだ内容はよくわからないですけど。
2の作品はMIDIを扱ったことがないのでよくわかりません。ソースコードがアップロードされてから感想は書きます。
今の段階でプロジェクトページの作成、ソースコードの公開をしているのは4作品、プロジェクトページのみの公開は5作品で、最低20人以上の参加者がいるはずなので明日大量に投稿、更新されることにはなります。
どう考えても何人かはプロジェクトページのみを作成してマニュアル、ソースコードの公開ができない、もしくはプロジェクトページ自体未作成の状態になりそうです。やはり締め切りが早すぎたようです。
今年は産総研の方は作品を投稿しないのでしょうか?
毎年かなり高いクオリティの作品を出してくるので楽しみだったのですが。
今投稿されている作品の中では視覚脳科学研究を目的としたRTミドルウェアの応用と結果が技術的にも評価が高そうなので優勝本命になりそうです。
あとORiNとの連携(以下略)がかなり力を入れているみたいなので対抗になるかもしれません。ちょっと名前長すぎですよね。
そう言えばORiNのRTCのプロジェクトページのいいねの数が11回になっていたので、いきなり抜かれてしまいました。わずか6日で50日の差をひっくり返してダブルスコアまで差を広げるとか思った以上の決定的な差があるみたいです。ある程度予想はしていましたが現実を見せつけられると精神的ダメージは大きいです。
明日凄い作品が投稿されるかもしれないので、また明日予想します。
プロジェクトページに目次を作っている人が何人かいますが、大体の人はちょっとスクロールするだけで全体が見渡せると思うので余程長くない限り必要はないと思います。プロジェクトページに使用方法まで書いてある場合は必要かもしれませんね。
以前Pythonで書いた実行コンテキストのコールバック、コンポーネントアクションの前後のコールバック、コンフィギュレーションコールバック、動的なRTCの起動のプログラムのC++版を作成しました。サンプルプログラムはここからダウンロードできます。
addExecutionContextActionListener、addPostComponentActionListener、addPreComponentActionListenerの引数がPython版と違うようです。
Python版は第2引数に関数を入れていたのですが、C++版はRTC::ExecutionContextActionListener、RTC::PostComponentActionListener、RTC::PreComponentActionListenerを継承したクラスを入れなければなりません。
というか、なんでPython版の上述の関数だけ引数が違うのでしょうね?
にほんブログ村のロボットのカテゴリから
全然人が来ない・・・
メーリングリストでこういう手前味噌な事をするのは嫌いなのですが、事務局の方からやれと指示があったので心の中で他の人に謝りながらメールを送りました。多分気にする人もいると思うので。そのおかげで30回ぐらいはアクセスがあったみたいです。使ってもらっているかどうかは別として。
いよいよ明日締め切りです。
今日は2作品が投稿されています。ロボットサービスイニシアチブ(RSi)賞はRSNPライブラリを使用した作品に贈られるらしいので、1の作品はおそらく受賞確実ですね。まだ内容はよくわからないですけど。
2の作品はMIDIを扱ったことがないのでよくわかりません。ソースコードがアップロードされてから感想は書きます。
今の段階でプロジェクトページの作成、ソースコードの公開をしているのは4作品、プロジェクトページのみの公開は5作品で、最低20人以上の参加者がいるはずなので明日大量に投稿、更新されることにはなります。
どう考えても何人かはプロジェクトページのみを作成してマニュアル、ソースコードの公開ができない、もしくはプロジェクトページ自体未作成の状態になりそうです。やはり締め切りが早すぎたようです。
今年は産総研の方は作品を投稿しないのでしょうか?
毎年かなり高いクオリティの作品を出してくるので楽しみだったのですが。
今投稿されている作品の中では視覚脳科学研究を目的としたRTミドルウェアの応用と結果が技術的にも評価が高そうなので優勝本命になりそうです。
あとORiNとの連携(以下略)がかなり力を入れているみたいなので対抗になるかもしれません。ちょっと名前長すぎですよね。
そう言えばORiNのRTCのプロジェクトページのいいねの数が11回になっていたので、いきなり抜かれてしまいました。わずか6日で50日の差をひっくり返してダブルスコアまで差を広げるとか思った以上の決定的な差があるみたいです。ある程度予想はしていましたが現実を見せつけられると精神的ダメージは大きいです。
明日凄い作品が投稿されるかもしれないので、また明日予想します。
プロジェクトページに目次を作っている人が何人かいますが、大体の人はちょっとスクロールするだけで全体が見渡せると思うので余程長くない限り必要はないと思います。プロジェクトページに使用方法まで書いてある場合は必要かもしれませんね。
以前Pythonで書いた実行コンテキストのコールバック、コンポーネントアクションの前後のコールバック、コンフィギュレーションコールバック、動的なRTCの起動のプログラムのC++版を作成しました。サンプルプログラムはここからダウンロードできます。
addExecutionContextActionListener、addPostComponentActionListener、addPreComponentActionListenerの引数がPython版と違うようです。
Python版は第2引数に関数を入れていたのですが、C++版はRTC::ExecutionContextActionListener、RTC::PostComponentActionListener、RTC::PreComponentActionListenerを継承したクラスを入れなければなりません。
というか、なんでPython版の上述の関数だけ引数が違うのでしょうね?
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全然人が来ない・・・
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