ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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OOoDrawRTCに図形の位置、角度をOutPortから出力する機能を追加しました。
OpenOfficeを操作するRTC群のマニュアル
MSOfficeを操作するRTC群のマニュアル
この機能を利用することで例えば去年のRTMコンテストのこのシステム等の構築に役立つのではないでしょうか?
どこにソースコードがあるかわからないので何とも言えませんが、GUIだけでもそれなりに長いプログラムを書いてると思うのでかなり労力を削減できると思います。
あるいはDrawに地図とロボットの画像を貼り付けて、ロボットの画像を動かすと実際のロボットも目的地まで移動するなんてシステムに役立つかもしれません。
あと、64bit版のWindows7の場合C:\Program Files (x86)にOpenOfficeがインストールされるかもしれないのでそれに対応しました。
多分64bit版のWindows7を使ってる人は動作できなかったと思うのですけど、全くそういうコメントがなかったということはやっぱり全然使われてなかったようですね。
それもRTMコンテストの作品登録してしまえば多少ましにはなるでしょう。
これでOOoImpressRTC以外は最低限の機能が実現できたと思っています。
ただ、賞を狙おうと思ったらまだまだ足りないと思っているのでOOoWriterRTCとOOoBaseRTCにもう少し機能を増やしたいと思っています。
とりあえず、気になることがいくつかあります。
予稿原稿は去年と体裁が変わっていなければ既に去年のサンプルを使って作成済みなので問題はないです。
3は非常に気になる。皆さんpdfにしてあるので。
特にそんなルールはないように思うのですがね。
まあ、駄目なら指摘があると思うので作品投稿まで待ちます。
前々から気になっていたのですが、RTMコンテストの作品の多くがWindowsとLinuxで動作確認済み等マルチプラットフォームで開発されたものが多いです。
でも、Windowsの動作するPCとLinuxの動作するPCの二台を使えば別に片方にしか対応してないRTCでも組み合わせは容易なんですよね。
これだけ言うとマルチプラットフォームで開発する必要はないように感じますが、二台用意するのも面倒だしVMWare上で動かしてホストPCとゲストPCで通信するのも負担が大きいだろうし、OpenRTM-aistにそういう機能があるからと言ってWindowsには対応しませんとかLinuxには対応しませんということをしてると使ってもらえないかもしれないですね。
4年ぐらい前のコメント欄を見ててそう思ったのでついこんな事を書いてしまいました。
ましてや、RTMのユーザーってWindowsもLinuxも多いのでMacはあまり見ないけどどちらにも対応したほうが使ってもらえる可能性は高そうです。
Linuxのみでしか作りたくないのであれば、お試し用のVmwareのイメージ等を配布すれば良いかもしれません。
そういえば去年Macで開発したRTCなんてあったけど使ってもらえたのでしょうか?
こういう仕様の作品が出てくるとマニュアルと当日の発表での評価になるということなので、何となくマニュアルの比重が大きいのではないかと思っていたのですが気のせいではないようです。
というわけで、賞が欲しければマニュアルに力をいれましょう。
何というか、大半の作品が何かしらの機器が必要とかなのでソフトウェア自体を評価するのは難しいですね。ソースコードを読むのも大変ですし。
マニュアルが今一つならば印象で勝負するしかないですね。
ソフトウェアの動作環境を整えるのが難しいのであれば、画像、動画を見ただけで良くも悪くも印象に残るものを作れば何らかの賞を狙えるかのしれません。
・・・・賞を取るためにこれだけ考察をして無冠だったら嫌だなあ。
マニュアルが重要と言っておきながら、言うほどマニュアルに力をいれてませんから。
にほんブログ村のロボットのカテゴリから
全然人が来ない・・・
OpenOfficeを操作するRTC群のマニュアル
MSOfficeを操作するRTC群のマニュアル
この機能を利用することで例えば去年のRTMコンテストのこのシステム等の構築に役立つのではないでしょうか?
どこにソースコードがあるかわからないので何とも言えませんが、GUIだけでもそれなりに長いプログラムを書いてると思うのでかなり労力を削減できると思います。
あるいはDrawに地図とロボットの画像を貼り付けて、ロボットの画像を動かすと実際のロボットも目的地まで移動するなんてシステムに役立つかもしれません。
あと、64bit版のWindows7の場合C:\Program Files (x86)にOpenOfficeがインストールされるかもしれないのでそれに対応しました。
多分64bit版のWindows7を使ってる人は動作できなかったと思うのですけど、全くそういうコメントがなかったということはやっぱり全然使われてなかったようですね。
それもRTMコンテストの作品登録してしまえば多少ましにはなるでしょう。
これでOOoImpressRTC以外は最低限の機能が実現できたと思っています。
ただ、賞を狙おうと思ったらまだまだ足りないと思っているのでOOoWriterRTCとOOoBaseRTCにもう少し機能を増やしたいと思っています。
とりあえず、気になることがいくつかあります。
- GitHubのReadMe.mdは書いた方が良いのか?
- SI2014の予稿原稿執筆についてはいつから見れるのか?
- マニュアルはpdfで作らなくてもよいのか?
予稿原稿は去年と体裁が変わっていなければ既に去年のサンプルを使って作成済みなので問題はないです。
3は非常に気になる。皆さんpdfにしてあるので。
特にそんなルールはないように思うのですがね。
まあ、駄目なら指摘があると思うので作品投稿まで待ちます。
前々から気になっていたのですが、RTMコンテストの作品の多くがWindowsとLinuxで動作確認済み等マルチプラットフォームで開発されたものが多いです。
でも、Windowsの動作するPCとLinuxの動作するPCの二台を使えば別に片方にしか対応してないRTCでも組み合わせは容易なんですよね。
これだけ言うとマルチプラットフォームで開発する必要はないように感じますが、二台用意するのも面倒だしVMWare上で動かしてホストPCとゲストPCで通信するのも負担が大きいだろうし、OpenRTM-aistにそういう機能があるからと言ってWindowsには対応しませんとかLinuxには対応しませんということをしてると使ってもらえないかもしれないですね。
4年ぐらい前のコメント欄を見ててそう思ったのでついこんな事を書いてしまいました。
ましてや、RTMのユーザーってWindowsもLinuxも多いのでMacはあまり見ないけどどちらにも対応したほうが使ってもらえる可能性は高そうです。
Linuxのみでしか作りたくないのであれば、お試し用のVmwareのイメージ等を配布すれば良いかもしれません。
そういえば去年Macで開発したRTCなんてあったけど使ってもらえたのでしょうか?
こういう仕様の作品が出てくるとマニュアルと当日の発表での評価になるということなので、何となくマニュアルの比重が大きいのではないかと思っていたのですが気のせいではないようです。
というわけで、賞が欲しければマニュアルに力をいれましょう。
何というか、大半の作品が何かしらの機器が必要とかなのでソフトウェア自体を評価するのは難しいですね。ソースコードを読むのも大変ですし。
マニュアルが今一つならば印象で勝負するしかないですね。
ソフトウェアの動作環境を整えるのが難しいのであれば、画像、動画を見ただけで良くも悪くも印象に残るものを作れば何らかの賞を狙えるかのしれません。
・・・・賞を取るためにこれだけ考察をして無冠だったら嫌だなあ。
マニュアルが重要と言っておきながら、言うほどマニュアルに力をいれてませんから。
にほんブログ村のロボットのカテゴリから
全然人が来ない・・・
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