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ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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まずはこの作品の感想は書きます。

それにしても何故ソースファイルだけ取り出して配布するのか。
RTC Builderで生成したコードを全て配布してくれればこちらでビルドする事もできるのですが、不親切な感じがします。
Motor、Height_of_Stage等のコンフィギュレーションパラメータはラジオボタンで選択できる方が便利だとは思うのですが、やはりコンフィギュレーションパラメータの使い方が周知になっていないようです。

基本的にはモーターの角度などはradian単位で入出力すべきなので、TimedLong型のdegree単位で入出力するのは間違いです。


それにしても時間が10秒経ったか判定したいのであれば、

(double)(end - start) / CLOCKS_PER_SEC < 10

のようにした方が簡単だとは思うのですが、何故クロック数でそのまま判定しているのか不思議です。これで環境が違ったときに10秒計測できるのでしょうか?



if(m_Face_count.data>0)の条件式のスコープの中でif(m_Face_count.data!=0)の判定をしているのも謎ですし、facesという配列は1000個も使わないようなので動的配列を使った方がいいかもしれません。











次はこの作品の感想を書きます。
インクルードディレクトリ、ライブラリパス、依存ファイルはCMakeLists.txtで設定すれば、使う側としては簡単なのですが、CMakeの使い方も周知にはなっていないようです。

グローバル変数もrtcdで複数起動したときにバグのになる可能性が高いのでやめてほしいです。

ソースコード読んだ限りangle_pという変数は0以外にならないように見えるのですが、一体何の意味があるのか。

この作品の最大の弱点はRTCが一つしかないので、内容が薄いように見えることかもしれないです。











最後にこの作品の感想を書きます。
マニュアルがよく書けており、今まで見た作品の中では一番の出来だと思います。

先ほどの作品と同じ問題で、Modeというコンフィギュレーションパラメータはラジオボタンに設定した方がいいと思います。何故全く周知にならないのか。かなり根の深い問題のような気がします。

去年も同じことを言ったような気がするのですが、何故onExecute関数内でsleep関数を呼び出してそれで実行周期を設定しようとするのか。
例えば実行コンテキストの実行周期が1秒だとして、onExecute関数内で0.1秒待機したとしたら、結局1秒の周期で回るのでonExecute関数内のsleepは全く意味がありません。

マニュアルは詳しいのはいいのですが、肝心のソフトウェアが使いづらいために説明が増えている部分はあると思います。自分でソースコードを書き替えてくださいという作品ははじめて見ました。
昔はデータポートが動的に増減するRTCはレアでしたが、最近では珍しくもありません。


この作品の最大の弱点はアートとして評価したときに地味なことだと思います。
蝋燭ではなくて花火にすべきでした。芸術は爆発です。






全体的に見て、著作権的に問題がありそうな作品がないのは幸いです。




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