ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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前回はOpenoffice Calcを操作するRTCを作りましたので今回はDrawを操作するRTCを作ってみました。
今できるのは図形の操作だけです。
図形の位置、角度を以下のデータ型で操作できます。
これを作ったら面白いのではないかと想像してのですが、実際作ってみると微妙でした。
ダウンロードはオンラインマニュアルのリンクからできます。
図形の位置、角度を以下のデータ型で操作できます。
- TimedDoubleSeq
- TimedLongSeq
- TimedFloatSeq
- TimedIntSeq
- TimedShortSeq
- TimedUDoubleSeq
- TimedULongSeq
- TimedUFloatSeq
- TimedUIntSeq
- TimedUShortSeq
- TimedPoint2D
- TimedVector2D
- TimedPose2D
- TimedGeometry2D
これを作ったら面白いのではないかと想像してのですが、実際作ってみると微妙でした。
ダウンロードはオンラインマニュアルのリンクからできます。
まずOpenOfficeをインストールしてください。
あと必要なのはpython-2.6、OpenRTM-aist-Python-1.1.0-RC1、rtctree-3.1.0です。
OOoDrawControlRTC.oxtをダブルクリックして拡張機能をインストールします。
OOoDrawRTC.pyをC:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\OpenOffice.org\3\user\Scripts\python
OOoDrawControlRTC.oxtをダブルクリックして拡張機能をインストールします。
OOoDrawRTC.pyをC:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\OpenOffice.org\3\user\Scripts\python
rtc.confをC:\Program Files\OpenOffice.org 3\program
にそれぞれコピーしてください。
あとはOOoDrawRTC.odgを開いて動画のように操作してください。
ここから下は雑談です。
これまでCalc、Drawを操作するRTCを作成しました。
残るはBase、Impress、Math、WriterがありますがBaseぐらいしかRTCで操作して面白そうなのはないですね。プレゼンテーションのRTCは既にいくつかありますからね。
Mathを操作するRTCとか全く想像がつきません。
今後はマニュアルを作ることと、プログラムが汚いので整理することをしたいとは思います。
にほんブログ村のロボットのカテゴリから
全然人が来ない・・・
にそれぞれコピーしてください。
あとはOOoDrawRTC.odgを開いて動画のように操作してください。
ここから下は雑談です。
これまでCalc、Drawを操作するRTCを作成しました。
残るはBase、Impress、Math、WriterがありますがBaseぐらいしかRTCで操作して面白そうなのはないですね。プレゼンテーションのRTCは既にいくつかありますからね。
Mathを操作するRTCとか全く想像がつきません。
今後はマニュアルを作ることと、プログラムが汚いので整理することをしたいとは思います。
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全然人が来ない・・・
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