ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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とりあえず、今年はRTミドルウェアコンテストに参加します。
正直なところ発表するのが面倒なので気乗りしないのですが、最近作ったソフトウェアが全然使われていないようなので参加します。
宣伝しようと思って4年間放置熟成していたTwitterに手を出してみたりもしたのですが、ハッシュタグ等が検索結果に全く反映されないといういやがらせを食らったため断念しました。
最近作ったものとしては、
ExcelRTC
Excelを操作するRTC
セルの値の入出力により値の変更、記録、グラフ表示等が容易になります。
WordRTC
Wordを操作するRTC
文字列の入力ができます。今のところ使えるかどうかは微妙なので今後改善したいと思います。
OOoCalcRTC
OpenOffice Calcを操作するRTC
ほぼExcelRTCのOpenOffice版です。
ただし、こちらはUbuntuでも動作確認済みです。
OOoDrawRTC
OpenOffice Drawを操作するRTC
図形の操作ができます。簡単なロボットの位置表示などならこれで出来ると思います。
OOoWriterRTC
OpenOffice Writerを操作するRTC
ほぼWordRTCのOpenOffice版です。
OgreRTC
2D、3Dゲーム開発用ソフトウェア
GUIにより2D、3Dゲームの作成ができます。
またユーザー独自のRTCを読み込むことで、様々なデータポート、サービスポートの入力によるゲームの操作ができます。
Ubuntuでも動作確認をしましたが、インストールするソフトが多いのが苦しい。
MultipleOrderedEC
実行順序設定可能な実行コンテキスト
RTCを同期並列実行できます。
GUIにより実行順序を設定することもできます。
MultipleOrderedEC-Python
上のPython版
それで、この中から何故か評価の高かったExcelRTC、OOoCalcRTCを出そうと思いますが、それでは物足りないのでMSOffice、OpenOffice関連のRTCをまとめて出します。
正直なところ下3つの方が自信があるのですが、あまり評価されてないようなのでやめておきます。
まあでも、MSOffice、OpenOffice関連のRTCはどんなシステムにでも組み合わせられる再利用性の高さという意味ではいいかもしれません。
旅費ぐらいは稼げたら良いのですが、去年20件以上応募があったと考えるとそもそも賞がもらえるのかが問題になりそうですね。
今年は他にどんな作品が出るかと考えたら、最近は実機を使ったりマイコン関連だったりが多いのでそのあたりが出るのではないでしょうか?
それはそれで良いのですが、使ってみたくてもなかなか使えないので評価がやりにくいんですよね。
いつか忘れましたがマニュアルで部品の加工を指示していたものもあったと思いますし。
僕の記憶が正しければ実行コンテキストを出した人は未だにいないと思うので逆に今年は出るかもしれないです。
ひそかにV-REPのプラグインが気になっているのですが、これは出てくるのでしょうか?
とりあえず、マニュアルの完成度が低いのでなんとかしないと。
OpenOffice ImpressもRTCにしようと思ったのですが、プレゼンテーションは過去に出ていますし、それの機能を実現するのも難しいのでやめました。文字が流れる機能も実現できないわけではないですが、文字列のShapeを作成→Shapeに右から左に流れるエフェクトを設定→スライドの同じページを読み込み直すという非常に強引な手を使わざる得ないので断念しました。
OpenOffice BaseのRTCですが、データベースの指定した値を取るようにしようと思ったらサービスポートを使わざる得ないと思うのですが、ちょっとそれが気に食わない。
それだったら自分でSQLiteとか使ってプログラム作った方が使いやすいと思います。
いまいち完成図が思い浮かばないので、このままつくらないままかもしれないです。
後ExcelRTCでGUIでデータポートの設定をしていますが、実を言うとコンフィギュレーションパラメータでやりたかったりします。
具体的にはコンフィギュレーションセットを複製するとデータポートが追加されるとかやりたかったのですけど、さすがに本来の使い方じゃないだろうし。
にほんブログ村のロボットのカテゴリから
全然人が来ない・・・
正直なところ発表するのが面倒なので気乗りしないのですが、最近作ったソフトウェアが全然使われていないようなので参加します。
宣伝しようと思って4年間放置熟成していたTwitterに手を出してみたりもしたのですが、ハッシュタグ等が検索結果に全く反映されないといういやがらせを食らったため断念しました。
最近作ったものとしては、
ExcelRTC
Excelを操作するRTC
セルの値の入出力により値の変更、記録、グラフ表示等が容易になります。
WordRTC
Wordを操作するRTC
文字列の入力ができます。今のところ使えるかどうかは微妙なので今後改善したいと思います。
OOoCalcRTC
OpenOffice Calcを操作するRTC
ほぼExcelRTCのOpenOffice版です。
ただし、こちらはUbuntuでも動作確認済みです。
OOoDrawRTC
OpenOffice Drawを操作するRTC
図形の操作ができます。簡単なロボットの位置表示などならこれで出来ると思います。
OOoWriterRTC
OpenOffice Writerを操作するRTC
ほぼWordRTCのOpenOffice版です。
OgreRTC
2D、3Dゲーム開発用ソフトウェア
GUIにより2D、3Dゲームの作成ができます。
またユーザー独自のRTCを読み込むことで、様々なデータポート、サービスポートの入力によるゲームの操作ができます。
Ubuntuでも動作確認をしましたが、インストールするソフトが多いのが苦しい。
MultipleOrderedEC
実行順序設定可能な実行コンテキスト
RTCを同期並列実行できます。
GUIにより実行順序を設定することもできます。
MultipleOrderedEC-Python
上のPython版
それで、この中から何故か評価の高かったExcelRTC、OOoCalcRTCを出そうと思いますが、それでは物足りないのでMSOffice、OpenOffice関連のRTCをまとめて出します。
正直なところ下3つの方が自信があるのですが、あまり評価されてないようなのでやめておきます。
まあでも、MSOffice、OpenOffice関連のRTCはどんなシステムにでも組み合わせられる再利用性の高さという意味ではいいかもしれません。
旅費ぐらいは稼げたら良いのですが、去年20件以上応募があったと考えるとそもそも賞がもらえるのかが問題になりそうですね。
今年は他にどんな作品が出るかと考えたら、最近は実機を使ったりマイコン関連だったりが多いのでそのあたりが出るのではないでしょうか?
それはそれで良いのですが、使ってみたくてもなかなか使えないので評価がやりにくいんですよね。
いつか忘れましたがマニュアルで部品の加工を指示していたものもあったと思いますし。
僕の記憶が正しければ実行コンテキストを出した人は未だにいないと思うので逆に今年は出るかもしれないです。
ひそかにV-REPのプラグインが気になっているのですが、これは出てくるのでしょうか?
とりあえず、マニュアルの完成度が低いのでなんとかしないと。
OpenOffice ImpressもRTCにしようと思ったのですが、プレゼンテーションは過去に出ていますし、それの機能を実現するのも難しいのでやめました。文字が流れる機能も実現できないわけではないですが、文字列のShapeを作成→Shapeに右から左に流れるエフェクトを設定→スライドの同じページを読み込み直すという非常に強引な手を使わざる得ないので断念しました。
OpenOffice BaseのRTCですが、データベースの指定した値を取るようにしようと思ったらサービスポートを使わざる得ないと思うのですが、ちょっとそれが気に食わない。
それだったら自分でSQLiteとか使ってプログラム作った方が使いやすいと思います。
いまいち完成図が思い浮かばないので、このままつくらないままかもしれないです。
後ExcelRTCでGUIでデータポートの設定をしていますが、実を言うとコンフィギュレーションパラメータでやりたかったりします。
具体的にはコンフィギュレーションセットを複製するとデータポートが追加されるとかやりたかったのですけど、さすがに本来の使い方じゃないだろうし。
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全然人が来ない・・・
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