ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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今日もコメントなし。
自分で思いつく限りではもうやれる事はないので何か意見が欲しいのですが、なかなかそうはいかないようです。
デモシステムもそれなりに揃ってきたと思うのですが、使ってもらうまでには至らないみたいです。
そういえばコンテストの後に反省会をやるらしいですが、4300円の出費は痛いので参加はやめておきます。賞金が貰えるなら参加したのですが、どうも可能性は低そうなのでやめておくことにしました。
今日は書くことがないので、他の作品を見た感じで発表で言って欲しい事を書いてみます。
まず、この作品は前から言っている通り何故共有メモリ通信の方がrtcdで起動したRTC同士の通信より速いのかを速いのかを知りたいです。想像はできるのですが、確証はないので説明をしてほしいです。
この作品は何故そういうRTCの設計にしたのかが最大の疑問ですが、それは別にいいです。どちらかと言えば、開発したRTC群で地図モデルを作成して、どのように応用できたのかを言ってもらいたいです。「将来的にこう利用できる」ではなくて、簡単でもいいので具体的に応用した例を見てみたいと思います。
この作品はHOTMOCKのサイトを見た感じメディアアートに使う製品ではないと思うのですが、どう使ったのかを教えてほしいです。Kobukiの動作例は別にメディアアートとは関係ないと思うので。
この作品はコメントを2回ほど書いたのですが、独自データ型は実際に誰かに使ってもらった結果どういう評価だったのかを言ってほしいです。
この作品は正直どういう新規性があるのかがわからないので、どういう特徴があるのかを教えてほしいです。
この作品はどういう動作なのか動画等を見せてほしいです。
僕がこんな偉そうなことを言うと不快に思う人もいるかもしれませんが、「アドバイスしたい」という意図は一切なくて、単純に「自分が知りたいから」だけなので偉そうなことを言うつもりはありません。
にほんブログ村のロボットのカテゴリから
全然人が来ない・・・
自分で思いつく限りではもうやれる事はないので何か意見が欲しいのですが、なかなかそうはいかないようです。
デモシステムもそれなりに揃ってきたと思うのですが、使ってもらうまでには至らないみたいです。
そういえばコンテストの後に反省会をやるらしいですが、4300円の出費は痛いので参加はやめておきます。賞金が貰えるなら参加したのですが、どうも可能性は低そうなのでやめておくことにしました。
今日は書くことがないので、他の作品を見た感じで発表で言って欲しい事を書いてみます。
まず、この作品は前から言っている通り何故共有メモリ通信の方がrtcdで起動したRTC同士の通信より速いのかを速いのかを知りたいです。想像はできるのですが、確証はないので説明をしてほしいです。
この作品は何故そういうRTCの設計にしたのかが最大の疑問ですが、それは別にいいです。どちらかと言えば、開発したRTC群で地図モデルを作成して、どのように応用できたのかを言ってもらいたいです。「将来的にこう利用できる」ではなくて、簡単でもいいので具体的に応用した例を見てみたいと思います。
この作品はHOTMOCKのサイトを見た感じメディアアートに使う製品ではないと思うのですが、どう使ったのかを教えてほしいです。Kobukiの動作例は別にメディアアートとは関係ないと思うので。
この作品はコメントを2回ほど書いたのですが、独自データ型は実際に誰かに使ってもらった結果どういう評価だったのかを言ってほしいです。
この作品は正直どういう新規性があるのかがわからないので、どういう特徴があるのかを教えてほしいです。
この作品はどういう動作なのか動画等を見せてほしいです。
僕がこんな偉そうなことを言うと不快に思う人もいるかもしれませんが、「アドバイスしたい」という意図は一切なくて、単純に「自分が知りたいから」だけなので偉そうなことを言うつもりはありません。
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全然人が来ない・・・
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とりあえず、ExcelのRTC(Python版のみ)、CalcのRTC、DrawのRTCにデータ型を指定することでデータポートを追加するように機能を追加しました。
それからV-REPを用いた蛇型ロボットのシミュレーションもマニュアルに追記しました。
発表までにはやらないと言いましたが、帳尻が必要なのでやってしまいました。
さすがに発表当日までにバグ以外で更新はしないと思います。
と言うより、できることがありません。
発表スライドですが、時間を計ったところ6分ぐらいだったので31枚でもなんとかなるのではないかと思います。
この作品が更新されていたようなので、感想を書きます。
マニュアルを読みながら試用してみたところ、動作できました。
ちゃんと試す用のサンプルMIDIファイルが付属している事が良い所だと思います。
何と言うか僕が全くMIDIを知らないせいなのですけど、今一つ独自データ型の使い方がわかりませんでした。
今気付いたのですが、MIDIParser.pyのelif midi_data.event == 'Note On':とelif midi_data.event == 'Note Off':で全く同じ処理をしているように見えるのですが、分けているのは何故でしょうね?
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全然人が来ない・・・
それからV-REPを用いた蛇型ロボットのシミュレーションもマニュアルに追記しました。
発表までにはやらないと言いましたが、帳尻が必要なのでやってしまいました。
さすがに発表当日までにバグ以外で更新はしないと思います。
と言うより、できることがありません。
発表スライドですが、時間を計ったところ6分ぐらいだったので31枚でもなんとかなるのではないかと思います。
この作品が更新されていたようなので、感想を書きます。
マニュアルを読みながら試用してみたところ、動作できました。
ちゃんと試す用のサンプルMIDIファイルが付属している事が良い所だと思います。
何と言うか僕が全くMIDIを知らないせいなのですけど、今一つ独自データ型の使い方がわかりませんでした。
今気付いたのですが、MIDIParser.pyのelif midi_data.event == 'Note On':とelif midi_data.event == 'Note Off':で全く同じ処理をしているように見えるのですが、分けているのは何故でしょうね?
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全然人が来ない・・・
今日もコメントなし。
正直なところ8月ぐらいまでは自信満々だったのですが、完全に心が折れました。
発表に行くのが恐くなってきました。
そういえばこの作品のソースコード、マニュアルが公開されているみたいなので感想を書きます。
マニュアルが配布されているだけで安心します。
ソースコードを読んでみたのですが、PCLの関数がわからないのでどういう処理なのかわかりませんでした。とりあえず、onExecuteをwhile文で長時間ブロックするのはあまり好ましくないとは思います。もしかしたらですけど、merge_pcdとかデータを受信しなければwhile文が終了しないので操作不能になるのではないかと思うのですが、どうでしょうか?
そもそもデータが来てないのならばそれでRTC::RTC_OKを戻してonExecute関数を終了すれば良いのであって、while文で止めるのはRTシステムエディタ、rtshell等で操作する事を考えると都合が悪いと思います。
あと、マニュアルの図7の接続図はわかりづらいのでRTCの配置を変えた方が良いと思います。
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正直なところ8月ぐらいまでは自信満々だったのですが、完全に心が折れました。
発表に行くのが恐くなってきました。
そういえばこの作品のソースコード、マニュアルが公開されているみたいなので感想を書きます。
マニュアルが配布されているだけで安心します。
ソースコードを読んでみたのですが、PCLの関数がわからないのでどういう処理なのかわかりませんでした。とりあえず、onExecuteをwhile文で長時間ブロックするのはあまり好ましくないとは思います。もしかしたらですけど、merge_pcdとかデータを受信しなければwhile文が終了しないので操作不能になるのではないかと思うのですが、どうでしょうか?
そもそもデータが来てないのならばそれでRTC::RTC_OKを戻してonExecute関数を終了すれば良いのであって、while文で止めるのはRTシステムエディタ、rtshell等で操作する事を考えると都合が悪いと思います。
あと、マニュアルの図7の接続図はわかりづらいのでRTCの配置を変えた方が良いと思います。
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全然人が来ない・・・
今日もコメントなし。
インパクトが足らないと思っていたので、とりあえず蛇型ロボットのシミュレーションをしました。
これで多少は見栄えが良くなったのではないでしょうか?
発表スライド(pptx、pdf)を少し変更しました。
その結果31枚に増えました。
もはやどうすれば良いのか全くわかりません。
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インパクトが足らないと思っていたので、とりあえず蛇型ロボットのシミュレーションをしました。
これで多少は見栄えが良くなったのではないでしょうか?
発表スライド(pptx、pdf)を少し変更しました。
その結果31枚に増えました。
もはやどうすれば良いのか全くわかりません。
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まさか100回も記事を書くとは思いませんでした。
まあそれも来週月曜で終わりなんですけどね。
今日もコメントなし。
もうコメントは投稿されないかもしれないです。
コメントどころかアクセス数が0回なんですけど。
この作品が更新されていたようなので試用してみようと思ったのですが、tbb_debug.dllがないと怒られました。とりあえずDependency Walkerで調べてみたところ、RTC110d.dll等が必要されることからデバッグビルドしているらしいと言う事がわかりました。と言うより、ファイル容量を見た時点で気付くべきでした。他の作品も見てみたところ、この作品とこの作品とこの作品がデバッグビルドした実行ファイルを配布しているみたいです。配布する場合はリリースビルドした方が良いのではないでしょうか?とりあえず最初に気付いた作品にはコメントしておきました。さすがに全てにコメントするのは面倒なのでやめておきます。それにしてもreleaseと言う名前のフォルダにデバッグビルドした実行ファイルが入っている作品がありましたが、全く意味がわかりません。
Excel、CalcのRTCについて考えていたのですが、改善の余地があるような感じがしてきました。
まずシミュレーションに使う場合、シミュレーション時間を取れないと使い物にならない印象です。
微分値、積分値も使えないと不便かもしれないです。
でも実装するとなると、どこのセルに入力するかをどのように設定するかが問題になりそうです。
あと、接続先のデータポートをツリーから選択してセルへ入出力するデータポートを生成するようにしていますが、単純にデータ型を選択するだけでも良かったかもしれないです。そうすればExcel、Calcのドキュメントをそのまま配布すれば他の環境でも使えるかもしれないです。
まあ今はとりあえず発表スライドの枚数を減らす事の方が優先なので、多分発表当日までには実装しないと思います。
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全然人が来ない・・・
まあそれも来週月曜で終わりなんですけどね。
今日もコメントなし。
もうコメントは投稿されないかもしれないです。
コメントどころかアクセス数が0回なんですけど。
この作品が更新されていたようなので試用してみようと思ったのですが、tbb_debug.dllがないと怒られました。とりあえずDependency Walkerで調べてみたところ、RTC110d.dll等が必要されることからデバッグビルドしているらしいと言う事がわかりました。と言うより、ファイル容量を見た時点で気付くべきでした。他の作品も見てみたところ、この作品とこの作品とこの作品がデバッグビルドした実行ファイルを配布しているみたいです。配布する場合はリリースビルドした方が良いのではないでしょうか?とりあえず最初に気付いた作品にはコメントしておきました。さすがに全てにコメントするのは面倒なのでやめておきます。それにしてもreleaseと言う名前のフォルダにデバッグビルドした実行ファイルが入っている作品がありましたが、全く意味がわかりません。
Excel、CalcのRTCについて考えていたのですが、改善の余地があるような感じがしてきました。
まずシミュレーションに使う場合、シミュレーション時間を取れないと使い物にならない印象です。
微分値、積分値も使えないと不便かもしれないです。
でも実装するとなると、どこのセルに入力するかをどのように設定するかが問題になりそうです。
あと、接続先のデータポートをツリーから選択してセルへ入出力するデータポートを生成するようにしていますが、単純にデータ型を選択するだけでも良かったかもしれないです。そうすればExcel、Calcのドキュメントをそのまま配布すれば他の環境でも使えるかもしれないです。
まあ今はとりあえず発表スライドの枚数を減らす事の方が優先なので、多分発表当日までには実装しないと思います。
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