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ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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今日もコメントなし。

発表スライド(pptxpdf)を少し変更しましたが、枚数は変わってません。
プロジェクトページ、マニュアル、ソースコードは全く見ていない前提で発表しなければならないわけで、スライドが多くなるのは仕方のない事だと思います。
逆に考えるんだ、「15分丸々は発表に使っちゃってもいいさ」と考えるんだ。良くないだろ
何か妙案のある人は教えてください。


そういえば以前奨励賞狙いに切り替えると言いましたので、どの賞が狙えそうなのかを考えてみました。
まず審査基準が曖昧な賞は作品のクオリティ自体が高くないと貰えないと思うので無理だと判断しました。
そして指定の製品を使用していない等明らかに審査基準を満たしていない賞を除外します。
するとこの賞ぐらいしか残らないわけですが、本当に動作できているかどうかはフィードバックが全くないのでわかりません。
考察してみた結果、今から頑張っても取れる賞はないという結論になりました。

こんな事なら最初から奨励賞狙いで行けば良かったと思います。同じ条件では見劣りするのですから。

自分で賞を出せば受賞できるじゃないかとか思いましたが、さすがに馬鹿らしいのでやめておきます。















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今日もコメントは投稿されませんでした。
さすがに心が折れそうになってきました。


一応発表スライドに載せておいたデモシステムのマニュアルを作成したので、当日の発表で誰かに上映中のスライドに絵でも描いて笑いを取ってもらおうとか思いましたけど、そもそも会場の環境が分からないわけでよく知らない人に協力を頼むのは無理がありそうですね。



それから発表スライドを少し変更しました。
pptxはここ、pdfはここからダウンロードできます。
変更した結果、スライド枚数が30枚に増えました。
一体どうすればいいんだ・・・・
プロジェクトページ、マニュアルを読んでいれば前知識はあるのでしやすいのですが、そもそも20人もいるのに全員分を見た人なんてそんなにいないとは思います。当然ですが面白そうな作品の方が見られている人数は多いので、僕が前知識がある前提で発表するのはやめておいた方が良さそうです。

22枚ぐらいが適正だと思うのですが、前知識がない前提で8枚も減らす事なんてできるのでしょうか?
動画で見づらい所があるのでその修正もしなくてはなりませんね。








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とりあえず発表スライドを作成しました。
pptxファイルはここ、pdfファイルはここからダウンロードできます。
どう考えても発表の時間が足りません。28枚は多すぎです。

今気付いたのですけど、開発したRTCを使う利点を全く言っていませんね。
まず目的が何なのかがわかりません。
何も説明していないのに量だけは何故か嵩むというどうしようもない状態です。

つまりスライド数を減らしつつ説明は増やせと言う事でしょうか?
5枚以上は減らす必要があると思います。まだ時間はあるのでいろいろ考えてみます。







関係ない話ですがApache OpenOfficeで拡張機能等を追加した場合、Apache OpenOfficeをアンインストールして再度インストールしても初期化されません。C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\OpenOffice.org\3内のファイルに保存されているようです。







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なんのフィードバックもないのは精神的に辛いです。
以前に「ダウンロードしてもらう以前に動画の再生すらしてもらえていない」と言いましたが、そもそもプロジェクトページを見てもらう所まで行きついているのかが怪しくなってきました。
1日8回ぐらいアクセスがあるようですが、ボットやクローラーでカウントしているかもしれないです。そうだとすれば、もはやどうしようもないと思うのですが。



特に要望があったわけではないですが、WordRTCとOOoWriterRTCのチュートリアルをrtshellで自動化しました。詳しくはマニュアルに書いてあります。

以下の5つしかrtshellのコマンドしか使用しませんでした。

rtcon RTC1のパス:データポート1 RTC2のパス:データポート2 → データポートの接続
rtconf RTCのパス set コンフィギュレーションパラメータ名 設定する値 → コンフィギュレーションパラメータの設定
rtact RTCのパス → RTCの活性化
rtdeact RTCのパス → RTCの不活性化
rtexit RTCのパス → RTCの終了

だけです。
ちなみにrtshellのコマンドはこのページに詳細が載っているみたいです。

できればrtcdでRTCを起動したかったのですが、OpenHRIで使用するRTCの中でdllが付属しているものはPortAudioOutputだけだったので個別に実行ファイルから起動することにしました。





発表のスライドを作っている所ですが、時間的に厳しいのでRTミドルウェアの説明は省略する事にしました。セッションの最初に軽く説明があるだろうし、別に今更説明する必要もないかなと思いました。このスライドが色々なRTCを作っていると言う意味では近いかもしれないので参考にしています。研究背景とか課題とかから入るよりも、何を開発してどういう時に使うかを言う方が分かりやすいかもしれないですね。


そういうわけでいろいろ考えて作った結果、スライド枚数29枚+補足資料になってしまいました。とりあえず、Word・WriterのRTCは全面的にカットします。いや、それでも3枚しか減らないので26枚はあります。さすがに26枚は相当無茶なのでどこかで妥協するしかなさそうです。

とりあえず明日スライドをアップロードするので、何かコメントください。





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無駄な抵抗ですが、少し機能を追加しました。
PresentationViewerComponentのGUI上でマウスを動かすとPowerPointで線が描画されるようにしました。
詳しくはマニュアルに書いておきました。
チュートリアルの例は同じPCでRTCを起動しているので特に役には立たないのですが、別々のPCでRTCを起動してPowerPointの操作をすると実際の発表でもそれなりに役立つのではないでしょうか?

なんだか書くことないなあ。他の作品も特に更新していないみたいですからね。
既に審査する側の人は一通り見た後かもしれないので今から何かしてもあまり意味はないとは思いますが、今の惨状を考えたらそんな余裕をぶっこける身分ではなさそうです。前々から言っていますが、自分では何が悪いのか分からないので何か気付いたことがあればコメント等で教えて頂けると大変助かります。


以前、この作品が最優秀賞になりそうとか予想しましたが、一向に詳細な仕様書、マニュアルが配布される気配がないので別の作品のような感じがしてきました。詳細なマニュアルのない作品が最優秀賞になった事は今までに一度もないので、このままでは厳しいと思います。全体見た感じだとこの作品この作品この作品なんでしょうけど、なんだか完全に好みの問題になりそうな感じですね。2010なんかやる前から結果は見えていましたが、今回はわからないので可能性のある人は最後まで諦めずに頑張ってください。僕は奨励賞狙いに切り替えます。既に遅いですけど。









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