ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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この作品って内容的には被っていないけど奨励賞的には被っているような気がします。
ソースコードはよく分かりませんがまだ公開されていないのでしょうか?
どっちにしてもこれだけドキュメントが充実している時点で評価は高いだろうし、かなり厳しくなりそうです。何だか誤字が多いけど。
それにしても、なんで去年は産総研の人は誰も応募しなかったのでしょうね?
レゴマインドストーム EV3のCPUの性能を考えるとRTCを何十個も動作させるとかは考えない方がよさそうです。
そもそもツールが充実しているのでLinuxが動作してもありがたみを感じる人は少ないのではないでしょうか?例のごとく持っていないので完全に想像ですが。
この製品を購入する人がどういう層の人なのかが分かりません。ピンからキリまでいるのでしょうけど、それが問題です。多分ですけどCUIでの操作自体を全く経験したことがない人も多いと思いますよ。コマンドプロンプト自体を見たことがない人も多いかもしれないです。
RTMユーザーだって「Linuxを使える」と言う人は多いと思いますけど、メインはWindowsかMacの人がほとんどだと思うので、CUIでの操作が当たり前だと思ってはいけません。
CUIでの操作を日常的にやっている人なんて、パソコンを所持している人全体の中ではかなり貴重です。
どうにもこの作品はコマンドラインで操作するツールが中心みたいですけど、レゴマインドストーム EV3のユーザーにどの程度需要があるのかは未知数です。
あまりレゴマインドストームのユーザーがCUIを使っているイメージはないのですが、僕の勝手な考えなので真偽は定かではありません。
あまり話すこともないので感想はソースコードが公開されてから書きます。
レゴマインドストーム EV3を持っていたら別ですけど、それなりに高いですからね。
RTCをソースコードのみ配布してこちらでビルドするようにしている人も多いですが、そもそもビルドに失敗するかどうかも考えなければなりません。
一番可能性として高いのは依存ライブラリの問題です。
Boostはどうにもバージョンが変わるとエラーが出なかった場所からエラーが出るなんて事は珍しくないみたいなので注意が必要です。
意外に気づきにくいのがC++11で変更された機能で、
std::vector<int> v{ 0, 1, 2 };
はVC++2010以前ではエラーが出るみたいです。
なのでC++11、C++14の新機能を使う場合は注意は必要です。
あまり関係ないけど、どうにも僕はラムダ式が苦手です。全部関数で書けよとか思ったりします。
それから昔から条件演算子が苦手です。全部if文で書けよと思っています。
CMakeLists.txtの記述の問題ですけど、GCCでC++11の機能を使うには-std=c++11のオプションを追加する必要があります。
SET(CMAKE_CXX_FLAGS "${CMAKE_CXX_FLAGS} -std=c++11")
実際にはこのページみたいに書くみたいです。
GCCのバージョンが古い場合は -std=c++0xのオプションを追加します。
ビルド済みの実行ファイル、DLLで配布するのが確実ですけど著作権的に無理な場合もあるかもしれないので、もしもソースコードで配布する場合は以上の点には注意してください。
にほんブログ村のロボットのカテゴリから
全然人が来ない・・・
ソースコードはよく分かりませんがまだ公開されていないのでしょうか?
どっちにしてもこれだけドキュメントが充実している時点で評価は高いだろうし、かなり厳しくなりそうです。何だか誤字が多いけど。
それにしても、なんで去年は産総研の人は誰も応募しなかったのでしょうね?
レゴマインドストーム EV3のCPUの性能を考えるとRTCを何十個も動作させるとかは考えない方がよさそうです。
そもそもツールが充実しているのでLinuxが動作してもありがたみを感じる人は少ないのではないでしょうか?例のごとく持っていないので完全に想像ですが。
この製品を購入する人がどういう層の人なのかが分かりません。ピンからキリまでいるのでしょうけど、それが問題です。多分ですけどCUIでの操作自体を全く経験したことがない人も多いと思いますよ。コマンドプロンプト自体を見たことがない人も多いかもしれないです。
RTMユーザーだって「Linuxを使える」と言う人は多いと思いますけど、メインはWindowsかMacの人がほとんどだと思うので、CUIでの操作が当たり前だと思ってはいけません。
CUIでの操作を日常的にやっている人なんて、パソコンを所持している人全体の中ではかなり貴重です。
どうにもこの作品はコマンドラインで操作するツールが中心みたいですけど、レゴマインドストーム EV3のユーザーにどの程度需要があるのかは未知数です。
あまりレゴマインドストームのユーザーがCUIを使っているイメージはないのですが、僕の勝手な考えなので真偽は定かではありません。
あまり話すこともないので感想はソースコードが公開されてから書きます。
レゴマインドストーム EV3を持っていたら別ですけど、それなりに高いですからね。
RTCをソースコードのみ配布してこちらでビルドするようにしている人も多いですが、そもそもビルドに失敗するかどうかも考えなければなりません。
一番可能性として高いのは依存ライブラリの問題です。
Boostはどうにもバージョンが変わるとエラーが出なかった場所からエラーが出るなんて事は珍しくないみたいなので注意が必要です。
意外に気づきにくいのがC++11で変更された機能で、
std::vector<int> v{ 0, 1, 2 };
はVC++2010以前ではエラーが出るみたいです。
なのでC++11、C++14の新機能を使う場合は注意は必要です。
あまり関係ないけど、どうにも僕はラムダ式が苦手です。全部関数で書けよとか思ったりします。
それから昔から条件演算子が苦手です。全部if文で書けよと思っています。
CMakeLists.txtの記述の問題ですけど、GCCでC++11の機能を使うには-std=c++11のオプションを追加する必要があります。
SET(CMAKE_CXX_FLAGS "${CMAKE_CXX_FLAGS} -std=c++11")
実際にはこのページみたいに書くみたいです。
GCCのバージョンが古い場合は -std=c++0xのオプションを追加します。
ビルド済みの実行ファイル、DLLで配布するのが確実ですけど著作権的に無理な場合もあるかもしれないので、もしもソースコードで配布する場合は以上の点には注意してください。
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