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ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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とりあえず色々と言い忘れたことがあったみたいです。

まず便利ツール賞、SUGAR SWEET ROBOTICS賞、組込みシステム技術協会賞賞を頂きました。
賞を提供してくださった方々には感謝します。


それから名刺をたくさんもらいました。僕は名刺を持っていなかったので無礼を働いてしまったことをお詫びします。

ここで伝えるのもおかしいですが、メールは以下のアドレスにお願いします。





見て分かる通り上のふざけたメールアドレスは趣味用です。真面目な話は下のメールアドレスにお願いします。

あと個人的にメールアドレスを伝えなければならない人がいるので、後でメールを送ります。
まああんまり夜中に送ると迷惑かもしれないので明日にしますけど。

RTMコンテスト2010でコンテスト運営の人に深夜4時にメールを送ったらすぐにメールが返ってきて内心ビクビクしたという事があったので、それ以来夜中にメールは送らないようにしています。



懇談会では大変有意義なおしゃべりができました。
明日もRTシステムとオープン化には寝坊しなければ行くのでよろしくお願いします。



それから発表会では大学院の時の後輩に偶然再会しました。
まさかこんなところで会うとは思っていませんでした。






ここからは他の作品の感想、というか悪口です。
正直、発表前日まではこういう審査結果になるとは思っていませんでした。
この作品がそんなに高評価になるとは全く思っていなかったのですが、実験をするのに命がかかっていたのなら仕方がないかもしれません。
正直僕はソースコードを読んだ感じで絶対に乗りたくないと思っていたのですが、それだけの危険を冒して実験を繰り返したのは評価できるかもしれないです。出川哲朗でもなかなかここまでは体を張ることはないと思います。

(追記)念のために言っておきますが、貶そうとする意図はありません。一回実験するのに数十メートルの範囲から人を遠ざける必要があるわけで、かなり大変だったと思います。一度バグを出せば命を落とす可能性がありますからね。まさに死と隣り合わせです。僕が研究を指導する立場の人間だったら実験を許可しません。


あとはこの作品が高評価だったのも意外でした。
ソースコードを読んだ感じで正しく動作できていないのではないかと思っていたので、発表前の僕個人の評価はあまり高くありませんでした。そうやら僕は発表前まで勘違いをしていたらしく、作品自体ではなくてコミュニティ的活動がメインだったみたいですね。それなら分かるような気がします。

コミュニティ的活動もそうですけど、授業で使ってもらったとか、どこかで展示したとかはかなり評価が難しいように思います。
人に使ってもらうためにコンテストに参加してプロジェクトページを作っているのに、他で使ってもらったから評価が高くなるというのは何かが破綻しています。

上の作品みたいにコミュニティ的な活動がメインでその結果こういう作品ができたという順序なら理解できますけど、作品を作ってそれをどこかで使ってもらったから評価してほしいというのはよく分かりません。プロジェクトページに公開した時点で不特定多数の人が使えるようになっていると思うのですが。

まあ完全な負け惜しみなので、聞き流してもらっていいですけど。







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