ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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久しぶりにロボットの記事を書きます。
とうとう、OpenRTM-aist-1.0.0がリリースされたらしいです。
rtcshell-1.0.0 とrtctree-1.0.0 、rtsprofile-1.0.0 、rtsshell-1.0.0 もリリースされたみたいですね。
早速インストールしてみました。
・・・・・・時間かかるなあ。
とりあえず、以下の変更点があるらしいです。
-------------------------------------------------------------------------------
うーん・・・・一体どれからやれば良いのやら。
データフロー型とかサブスクリプション型とかはポート間接続のときの
で簡単に変えれるし・・・・・というより、これってそんな重要な機能?
それから、タイムアウトとか言うのは、メニューのウインドウ→設定のRT Name Service Viewで設定できるみたいですが・・・・この機能ってなかったんだっけ?詳細はこのページで。
正直、マニュアルが難しいのでRTM本体のレビューはまたにします。
まずはrtcshellを使ってみます。
RTSystemEditerを使わなくてもコンポーネントを管理できるつツールらしいです。
・・・・・rtcwdコマンドだけ使えません。
”'rtcwd.py' は、内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されてません。”
とか怒られます。
どうやら、rtcdコマンドなら使えるみたいです。
案外、難しいな。
今日のところはこのぐらいにしときます。
紹介ぐらいしかしてませんが。
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とうとう、OpenRTM-aist-1.0.0がリリースされたらしいです。
rtcshell-1.0.0 とrtctree-1.0.0 、rtsprofile-1.0.0 、rtsshell-1.0.0 もリリースされたみたいですね。
早速インストールしてみました。
・・・・・・時間かかるなあ。
とりあえず、以下の変更点があるらしいです。
-------------------------------------------------------------------------------
- 新データポート導入 (corba_cdrインターフェース型)
- push型・pull型データフローの導入
- サブスクリプション型の導入
- 送信ポリシの導入
- バッファリングポリシとタイムアウトの導入
- CDRによるシリアルライクな拡張性の獲得
- rtc.conf新オプションの導入
- ManagerのCORBAサービス化(試験的)
- マスタ、スレーブマネージャ方式
- マスタマネージャのINS(Interoperable naming service)対応
- コンポーネントのリモート管理機能の導入
- 共有オブジェクト(.so,.dll)のオートローディング
うーん・・・・一体どれからやれば良いのやら。
データフロー型とかサブスクリプション型とかはポート間接続のときの
で簡単に変えれるし・・・・・というより、これってそんな重要な機能?
それから、タイムアウトとか言うのは、メニューのウインドウ→設定のRT Name Service Viewで設定できるみたいですが・・・・この機能ってなかったんだっけ?詳細はこのページで。
正直、マニュアルが難しいのでRTM本体のレビューはまたにします。
まずはrtcshellを使ってみます。
RTSystemEditerを使わなくてもコンポーネントを管理できるつツールらしいです。
・・・・・rtcwdコマンドだけ使えません。
”'rtcwd.py' は、内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されてません。”
とか怒られます。
どうやら、rtcdコマンドなら使えるみたいです。
案外、難しいな。
今日のところはこのぐらいにしときます。
紹介ぐらいしかしてませんが。
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