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※以下は旧バージョンの情報です。最新版の情報はRTミドルウェアコンテストのページにあります。
昨日、というより10時間ぐらい前にVer.0.1を配布し始めたばかりですけど、Ver.0.1.1を配布します。
ここからダウンロードできます。
※Ver.0.1.1にはバグがあります。
お詫びと修正版はここから。
以前の情報は、
Ver0.0.1以前の情報
Ver.0.1の情報
を参考にしてください。
球がどういうわけか描画できないバグがあったので修正しました。
他の変更点は、
ボディの半透明、不透明をボタンで選択可能(上のBを押したら不透明、Jを押したら半透明になります)
エディタで選択したパーツを3D描画上では白くなるようにした
VRMLのポリゴンの数が多いとバグるのを修正
これぐらいかな。
全然フィードバックがないですけど、ちゃんと動作してますよね?
・・・・・オープンソースってなかなか難しいな。
このソフトウェアで使用可能なVRMLの作成方法を載せときます。
Solid Edgeのパーツから作る方法と、アセンブリから作る方法を載せときます。
下の図のようにパーツを作ったとします。
クリックすると拡大します。
右クリックからすべて非表示→基準平面とします。
補助曲線などを使った場合はそれも非表示にしてください。
そして下の図のまるで囲んだボタンを押して輪郭線を非表示にします。
最後にVRMLで保存します。「ファイル」から「画像で保存」を選択してください。
そして「VRML文書(*wrl)」を選択して適当な名前をつけて完了。
アセンブリから作る際も手順は全く同じです。
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