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OpenHRP version 3.1.0β4 の配布が始まったようですね。
OpenRTM-aist-1.0.0-REREASEに対応してるみたいです。
なんと今回はインストーラが配布されてます。
ダウンロードして実行するだけ。
一体いままでの苦労はなんだったのか。
何かえらい敷居が下がったなぁ。
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全然人が来ない・・・
※以下は旧バージョンの情報です。最新版の情報はRTミドルウェアコンテストのページにあります。
つい7時間ぐらい前にVer.0.2を配布し始めたばかりですが、Ver.0.2.1を配布します。
ダウンロードはここから。
基本的な利用方法、Ver.0.1.2までの情報はここから。
今回はセンサの入力をID順にインポートから読み取ることに変更しただけです。
大きなバグはない・・・・と思います。
・・・・というより自分のパソコン以外で動作確認してないのですけど、もしかして動作すらしてないとかないですよね?
既にVer.0.2は1回のダウンロードがあったようですが・・・
それらしいアクセスがないのですが。
ブログ村のマリーンズのカテゴリぐらいからしか来てません。
やっぱりごちゃまぜにするのは良くないなぁ。
最低限、VC++2008またはMicrosoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージがインストールされている環境じゃないと実行できません。
遊びで使う人は注意してください。
※以下は旧バージョンの情報です。最新版の情報はRTミドルウェアコンテストのページにあります。
Ver.0.2を配布しますが・・・・
まだ作成したモデルの保存はできません。
とりあえずダウンロードはここから。
基本的な利用方法、Ver.0.1.2までの情報はここから。
今回追加した機能としては、
- ビジョンセンサの作成(作るだけ)
- 力センサ、トルクセンサ、ジャイロセンサ、加速度センサの情報を矢印で描画
そのため、RTコンポーネントのインポートを4つ増やしました。
全てTimedFloatSeqのデータ型で先頭から順番に、センサの付けた番号順にデータを読み取ります。
・・・と書いてる途中で不具合に気づいたので明日あたり直しときます。
本バージョンではその順序がセンサを作成した時の番号順になってますが、センサのID順じゃないとまずそうです。
ジャイロセンサ、加速度センサは先頭から3つずつデータを使います。
ジャイロセンサは3軸角速度センサ、加速度センサは3軸角加速度センサです。
Ver.0.1.2までに27件のダウンロードをいただきました。
大変ありがたいです。
全然フィードバックがないのが気がかりですが、コメント欄になんでも書き込んで結構ですよ。
コンポーネントの配布はHPで。
・・・・え?これが何かの役に立つかって?
考えるんじゃない!!感じるんだ!!!
というわけで今回作成したコンポーネントは完全に遊びで作りました。
工期はARToolKitのインストールと工学ナビさんの解説読むの含めて2時間ほどです。
しかしこんなに簡単に使えるとは・・・・・
ランキングに参加してます。押していただけると今まで経験がないくらい嬉しいです。
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ほとんど人が来ない・・・・・
今回はPyQtとRTミドルウェアによりグラフを複数表示するコンポーネントを作りました。
サンプルを置くページからQtGraphComp.zipをダウンロードしてください。
手抜き動画ですが大体の概要はわかる・・・と思うよ?
手順は、
- QtGraph.pywを実行
- 赤い丸で囲ったスピンボックスの値を変えてグラフを好きなだけ作成
- 青い丸で囲ったコンボボックスでそれぞれのグラフにデータの型を設定
- 緑の丸で囲ったCreateボタンでコンポーネント作成
- 接続してアクティブにする
- TimedLong
- TimedLongSeq
- TimedDouble
- TimedDoubleSeq
- TimedFloat
- TimedFloatSeq
です。
なお、Rangeは横軸の幅、HIGHは縦軸の最大値、LOWは横軸の最大値を指定できます。
ただし、FIXというところがFixに設定されてないとHIGHとLOWは意味がありません。
Freeはサンプリングしたデータの最大値、最小値に応じてグラフの縦軸の最大値、最小値が変動します。
対して、Fixだと固定されます。
こんなところかな。
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