ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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動画を見てもらえば分かる通りExcelを操作するRTCを作ってみました。
今回はOpenRTM.NETとVB.Netで作ってみました。
とりあえず、試しに作ってみたという感覚なのでかなり雑な出来にはなってます。
WordやPowerPointを操作するプログラムも作ろうと思えば作れると思います。
多分ですけど、ありがちな発想なので似たようなRTCかツールを作った人がいるのではないでしょうか?
PresentationRTSというのがあるらしいですけど、やり方は近いかもしれないです。
データ保存とかグラフ表示のツールならいくつか見たことがありますけど、Officeを使ったそういう系のツールは見たことないですね。不勉強でごめんなさい。
個人的にはVisioを操作できたら面白いと思っているのですけど、どうでしょうね?
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全然人が来ない・・・
今回はOpenRTM.NETとVB.Netで作ってみました。
とりあえず、試しに作ってみたという感覚なのでかなり雑な出来にはなってます。
WordやPowerPointを操作するプログラムも作ろうと思えば作れると思います。
多分ですけど、ありがちな発想なので似たようなRTCかツールを作った人がいるのではないでしょうか?
PresentationRTSというのがあるらしいですけど、やり方は近いかもしれないです。
データ保存とかグラフ表示のツールならいくつか見たことがありますけど、Officeを使ったそういう系のツールは見たことないですね。不勉強でごめんなさい。
個人的にはVisioを操作できたら面白いと思っているのですけど、どうでしょうね?
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IronPythonとOpenRTM.netでRTCを作ろうと思ったのですが、IronPythonは属性が付加できないらしく、どのやったらRTCのプログラムが書けるのかがわからない・・・
IronPythonはほとんど使ったことがないので、詳しい人がいたら教えてください。
あと、OpenRTM.netの実行コンテキストの作り方に関する情報があればおしえてください。
(補足)
関係があるようなないような話ですが、以前F#とOpenRTM.netでRTCを作りましたが、バージョンアップもあって以前のプログラムは使えないみたいなので修正しました。
IronPythonはほとんど使ったことがないので、詳しい人がいたら教えてください。
あと、OpenRTM.netの実行コンテキストの作り方に関する情報があればおしえてください。
(補足)
関係があるようなないような話ですが、以前F#とOpenRTM.netでRTCを作りましたが、バージョンアップもあって以前のプログラムは使えないみたいなので修正しました。
#I @"C:\Program Files\SEC\OpenRTM.NET 1.3\bin";
#r "OpenRTM.Core.dll";
#r "OpenRTM.Extension.dll";
#r "OpenRTM.IIOP.dll";
#r "OpenRTM.WCF.dll";
#light
open OpenRTM.Core;
open OpenRTM.Extension;
open OpenRTM.IIOP;
open System;
open System.Collections.Generic;
open System.Linq;
open System.Text
[<Component(Category = "Examples", Name = "Sample")>]
[<DetailProfile(
ActivityType = "DataFlowComponent",
Description = "Hello World Component",
Language = "F#",
LanguageType = "Compile",
MaxInstance = 10,
Vendor = "Nobu",
Version = "1.0.0")>]
[<CustomProfile("CreationDate", "2014/1/9")>]
type Sample() =
inherit DataFlowComponent()
override this.OnExecute(exec_handle) =
ReturnCode_t.RTC_OK;
let main() =
let manager = new Manager()
manager.AddTypes(typeof<CorbaProtocolManager>);
manager.Activate();
let comp = manager.CreateComponent<Sample>();
Console.WriteLine(comp.GetComponentProfile().Format());
manager.Run();
do main()
前回作成した実行コンテキストのPython版を作ってみました。
今回作成した実行コンテキストのマニュアルはここか読めます。
実行コンテキストのダウンロードもマニュアルのリンクから行ってください。
さっき、アクセス解析見てみたんですけど、前回のページへのアクセスが1回しかないようですね・・・
twitterでもそれとなく宣伝していますし、動画も作ってみたのですが、なかなか使ってもらえないようです。
珍しく実用的なものが出来たと思ったのですが。
OpenRTM-aistのプロジェクトにページを作ろうかとも思ったのですが、前回も言ったようにメール送ったり手続きが面倒くさい。
とりあえず、もう少し様子見します。
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全然人が来ない・・・
今回作成した実行コンテキストのマニュアルはここか読めます。
実行コンテキストのダウンロードもマニュアルのリンクから行ってください。
さっき、アクセス解析見てみたんですけど、前回のページへのアクセスが1回しかないようですね・・・
twitterでもそれとなく宣伝していますし、動画も作ってみたのですが、なかなか使ってもらえないようです。
珍しく実用的なものが出来たと思ったのですが。
OpenRTM-aistのプロジェクトにページを作ろうかとも思ったのですが、前回も言ったようにメール送ったり手続きが面倒くさい。
とりあえず、もう少し様子見します。
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どうもお久しぶりです。
なぜか書く気がしなくて放置してしまいました。
OpenRTM-aistのMLで
「ECに関しては、リアルタイムなものだけでなく、並列実行されたり、実行順序を条件
によって変えたり、一部並列化するなど、用途に応じていろいろなモノが考えられるので、
そういったものがいろいろ出てくるといい」
という意見があったようなのでそれらしきものを作ってみました。
この実行コンテキストでできることは、
今回作成した実行コンテキストのマニュアルはここか読めます。
実行コンテキストのダウンロードもマニュアルのリンクから行ってください。
使用方法ですが、rtc.confで
なぜか書く気がしなくて放置してしまいました。
OpenRTM-aistのMLで
「ECに関しては、リアルタイムなものだけでなく、並列実行されたり、実行順序を条件
によって変えたり、一部並列化するなど、用途に応じていろいろなモノが考えられるので、
そういったものがいろいろ出てくるといい」
という意見があったようなのでそれらしきものを作ってみました。
この実行コンテキストでできることは、
- 関連付けした各RTCのロジックを順序通りに実行
- 各RTCの状態で実行順序を動的に変更
今回作成した実行コンテキストのマニュアルはここか読めます。
実行コンテキストのダウンロードもマニュアルのリンクから行ってください。
使用方法ですが、rtc.confで
exec_cxt.periodic.type: MultipleOrderedEC
manager.modules.preload: MultipleOrderedEC.dll
のように記述してMultipleOrderedECを実行コンテキストに設定します。
詳しいことはマニュアルを読んでください。
さらに、使用したいRTCと実行コンテキストを関連付けします。
RT System EditorからRTCを関連付けるか、Pythonなどでadd_component()と記述してRTCを関連付けるか、またはMPExecutionContextを実行コンテキストに指定したマネージャを立ち上げて複合コンポーネントを作成するなどの方法があると思います。
あとはGUIから順序を設定します。
上の例ではTest10とTest30を直列に実行して、さらにTest20を並列に実行しています。
灰色、緑、紫のブロックを追加ボタンで追加できます。
さらに一番下の追加ボタンで他のパターンの順序を増やせます。
どのパターンを実行するかは隣のタブから設定できます。
各コンポーネントの状態で設定できます。
実行順序の編集はGUIからだけではなくテキストからでも出来ます。
軽量版は基本的にテキストから編集することになると思います。
CREATED、ACTIVE、INACTIVE、ERRORが設定できます。
さらに紫の括弧はGUIの紫のブロック、さらに緑の行は緑のブロックに該当します。
今日はこのぐらいにしておきます。
追記
2日ぐらいたったのですが1回もダウンロードされてないみたいですね・・・
MLで言うのも図々しいし※、OpenRTM-aistの公式サイトでプロジェクトを作成するのも手順がややこしいし、どうしようかな。
※誤解のないように言っておきますが、別に質問とかするのを図々しいとか言ってるわけではないです。ただ宣伝はどうなんですかね?
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全然人が来ない・・・
のように記述してMultipleOrderedECを実行コンテキストに設定します。
詳しいことはマニュアルを読んでください。
さらに、使用したいRTCと実行コンテキストを関連付けします。
RT System EditorからRTCを関連付けるか、Pythonなどでadd_component()と記述してRTCを関連付けるか、またはMPExecutionContextを実行コンテキストに指定したマネージャを立ち上げて複合コンポーネントを作成するなどの方法があると思います。
あとはGUIから順序を設定します。
上の例ではTest10とTest30を直列に実行して、さらにTest20を並列に実行しています。
灰色、緑、紫のブロックを追加ボタンで追加できます。
さらに一番下の追加ボタンで他のパターンの順序を増やせます。
どのパターンを実行するかは隣のタブから設定できます。
各コンポーネントの状態で設定できます。
実行順序の編集はGUIからだけではなくテキストからでも出来ます。
軽量版は基本的にテキストから編集することになると思います。
{
{
Test10 INACTIVE
Test20 ACTIVE
}
{
{
Test20 Test10 Test30 ;
Test10 Test20 ;
}
{
Test30 ;
Test10 Test20 ;
}
}
}
この例ではまず赤の括弧で実行条件を設定しています。CREATED、ACTIVE、INACTIVE、ERRORが設定できます。
さらに紫の括弧はGUIの紫のブロック、さらに緑の行は緑のブロックに該当します。
今日はこのぐらいにしておきます。
追記
2日ぐらいたったのですが1回もダウンロードされてないみたいですね・・・
MLで言うのも図々しいし※、OpenRTM-aistの公式サイトでプロジェクトを作成するのも手順がややこしいし、どうしようかな。
※誤解のないように言っておきますが、別に質問とかするのを図々しいとか言ってるわけではないです。ただ宣伝はどうなんですかね?
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