ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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そういえば、プロジェクトページの書き方というのを見つけました。
ティザーによる分離をやってなかったのでやってみたのですがどこが変わったのかがよくわかりません。ちなみにリンク先は僕のプロジェクトページではなく、RTMコンテスト2014の作品一覧のページです。なんだか寂しい
検索結果とかだと短縮されて表示されるのでしょうか？
あと僕がプロジェクトページを作成する際に引っかかった点を書いておこうと思います。
まず動画の貼り付けですが、
あとスクリーンショットの設定ですが、マニュアルの画像を貼り付けようとしたらリンク切れみたいな形になりました。常にリンク切れ状態ではなく、たまに画像が表示されることもあるのがよくわからないのですが、とりあえず画像が常に表示されてないと困ります。
とりあえずGitHubに画像をアップロードしてそれをスクリーンショットに設定すると正常に表示されました。あるいはプロジェクトページに画像を添付してスクリーンショットに設定すると良いかもしれません。
あと、コンテストの応募作品に対するコメントガイドというのも見つけました。
「作品の改善提案を伴わない、マイナス点だけの感想」とか「人に不快感を与えるコメント」とかは駄目らしいですが、全くコメントが付かないよりはこういうコメントでもいいからしてほしいとは思っています。
なので僕には別にそういうコメントしてもらっても構いませんが、他の作品にそういうコメントを書くと大変迷惑になるので絶対にやらないでください。
にほんブログ村のロボットのカテゴリから
全然人が来ない・・・
ティザーによる分離をやってなかったのでやってみたのですがどこが変わったのかがよくわかりません。ちなみにリンク先は僕のプロジェクトページではなく、RTMコンテスト2014の作品一覧のページです。なんだか寂しい
検索結果とかだと短縮されて表示されるのでしょうか？
あと僕がプロジェクトページを作成する際に引っかかった点を書いておこうと思います。
まず動画の貼り付けですが、
[ video:URL]
と例ではなっていますが何故か"["と"video"との間にスペースが空いていると動画が貼り付けられませんでした。
ただ例ではそれで貼りつけられるとしていて、他の人はどういう書き方をしたのかは知りませんが普通に貼り付けれているので僕だけに起こっている問題かもしれません。
もし同様の問題の起こった人はスペースを消してみてください。
あとスクリーンショットの設定ですが、マニュアルの画像を貼り付けようとしたらリンク切れみたいな形になりました。常にリンク切れ状態ではなく、たまに画像が表示されることもあるのがよくわからないのですが、とりあえず画像が常に表示されてないと困ります。
とりあえずGitHubに画像をアップロードしてそれをスクリーンショットに設定すると正常に表示されました。あるいはプロジェクトページに画像を添付してスクリーンショットに設定すると良いかもしれません。
あと、コンテストの応募作品に対するコメントガイドというのも見つけました。
「作品の改善提案を伴わない、マイナス点だけの感想」とか「人に不快感を与えるコメント」とかは駄目らしいですが、全くコメントが付かないよりはこういうコメントでもいいからしてほしいとは思っています。
なので僕には別にそういうコメントしてもらっても構いませんが、他の作品にそういうコメントを書くと大変迷惑になるので絶対にやらないでください。
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全然人が来ない・・・
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とりあえずUbutnu12.04LTS + LibreOffice 3.5で動作確認しました。
ただし、Python2.7にOpenRTM-aist-Pythonをインストールしているので不具合があるかどうかはわかりません。OpenRTM-aist-Python-1.1.0-RC1はPython2.7をサポートしていませんからね。
プロジェクトページとマニュアルも少し変更しました。
あと、ひょっとしてOpenRTM-aist-1.1.1-betaとか使ってる人も結構いるのではないかと思って対応しようと思ったのですが、1.1.0とは別のフォルダにインストールされるみたいなのでそのままにしました。てっきり上書きされるものかと思ってました。
1.1.0さえインストールされていればExcelRTC、WordRTCをビルドするのに支障はありません。
そういえば、1.1.1-betaのインストーラーをダウンロードする際に「一般的にダウンロードされておらず危険を及ぼす可能性があります」とか出たのですけど皆さんまだインストールしていないのでしょうか？
まあ僕も「ひょっとしたら皆1.1.1-betaを使っているかも」と考えなければ安定版がでるまでインストールしないつもりだったので意外にまだ導入している人は少ないのかもしれません。
それにしてもプロジェクトページに全くコメントも評価も付かないなあ。
何というか、客観的にみると僕の作品は地味なのではないかと思い始めました。
使ってみようという意欲が起きにくいのかもしれません。
とは言ってもここから作品のコンセプトを変えるのは不可能ですからどうしようもないですね。
他の作品が一つも投稿されてないのに既に負け犬ムードが漂っているというよくわからない状況になっていますが、マニュアルを加筆するとかソースコードに詳しいコメント文を書くとか地味な作業をして少しでも他の作品との差を埋めるしかなさそうです。
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全然人が来ない・・・
ただし、Python2.7にOpenRTM-aist-Pythonをインストールしているので不具合があるかどうかはわかりません。OpenRTM-aist-Python-1.1.0-RC1はPython2.7をサポートしていませんからね。
プロジェクトページとマニュアルも少し変更しました。
あと、ひょっとしてOpenRTM-aist-1.1.1-betaとか使ってる人も結構いるのではないかと思って対応しようと思ったのですが、1.1.0とは別のフォルダにインストールされるみたいなのでそのままにしました。てっきり上書きされるものかと思ってました。
1.1.0さえインストールされていればExcelRTC、WordRTCをビルドするのに支障はありません。
そういえば、1.1.1-betaのインストーラーをダウンロードする際に「一般的にダウンロードされておらず危険を及ぼす可能性があります」とか出たのですけど皆さんまだインストールしていないのでしょうか？
まあ僕も「ひょっとしたら皆1.1.1-betaを使っているかも」と考えなければ安定版がでるまでインストールしないつもりだったので意外にまだ導入している人は少ないのかもしれません。
それにしてもプロジェクトページに全くコメントも評価も付かないなあ。
何というか、客観的にみると僕の作品は地味なのではないかと思い始めました。
使ってみようという意欲が起きにくいのかもしれません。
とは言ってもここから作品のコンセプトを変えるのは不可能ですからどうしようもないですね。
他の作品が一つも投稿されてないのに既に負け犬ムードが漂っているというよくわからない状況になっていますが、マニュアルを加筆するとかソースコードに詳しいコメント文を書くとか地味な作業をして少しでも他の作品との差を埋めるしかなさそうです。
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全然人が来ない・・・
まだプロジェクトページを編集しているところです。
とは言ってもあまり進んでません。
どうにも手詰まりな感じです。
過去のコンテストのプロジェクトページを読んでみたのですが、なかなかヒントを得られません。
昨日まで知らなかったのですが、OpenRTM-aistのサイトの左側の人気のあるコンテンツの所からどのページにどれだけアクセスがあったかわかるみたいです。
僕のプロジェクトページも1日10回ぐらいアクセスがあるみたいなので誰か使ってみた人もいるかもしれませんが今のところコメントはありません。
果たして動作できているのでしょうか？
一応、OpenRTM-aistやOpenOfficeはおろかPythonやVisual C++もインストールされていないWindows 8で一からインストールしても特に問題なく動作までできたので多分大丈夫だとは思いますが少し心配です。
コメントくれる人なんて何百人に一人だと思うので気長に待ちます。
何もせずに離れる人も多いでしょうから。
関係ない話だけど、よく見ると奨励賞増えてませんか？
どちらも受賞資格がなさそうなので僕には無関係なのですが。
組み込みシステムも全然関係ないし、ＲＳＮＰライブラリとか使ってないし。
最初から奨励賞狙いでいけばこういう賞が取れたかもしれないのでそうすれば良かったと思っています。
Twitterとか見てると意気込みの凄い人もいますが、僕は「一番に投稿してやる！！」とか言って一体なにをズレたことをやっとるのかと空しくなってきました。
そろそろ他の参加者も作品投稿する頃だと思うので期待と恐怖しつつ待っています。
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とは言ってもあまり進んでません。
どうにも手詰まりな感じです。
過去のコンテストのプロジェクトページを読んでみたのですが、なかなかヒントを得られません。
昨日まで知らなかったのですが、OpenRTM-aistのサイトの左側の人気のあるコンテンツの所からどのページにどれだけアクセスがあったかわかるみたいです。
僕のプロジェクトページも1日10回ぐらいアクセスがあるみたいなので誰か使ってみた人もいるかもしれませんが今のところコメントはありません。
果たして動作できているのでしょうか？
一応、OpenRTM-aistやOpenOfficeはおろかPythonやVisual C++もインストールされていないWindows 8で一からインストールしても特に問題なく動作までできたので多分大丈夫だとは思いますが少し心配です。
コメントくれる人なんて何百人に一人だと思うので気長に待ちます。
何もせずに離れる人も多いでしょうから。
関係ない話だけど、よく見ると奨励賞増えてませんか？
どちらも受賞資格がなさそうなので僕には無関係なのですが。
組み込みシステムも全然関係ないし、ＲＳＮＰライブラリとか使ってないし。
最初から奨励賞狙いでいけばこういう賞が取れたかもしれないのでそうすれば良かったと思っています。
Twitterとか見てると意気込みの凄い人もいますが、僕は「一番に投稿してやる！！」とか言って一体なにをズレたことをやっとるのかと空しくなってきました。
そろそろ他の参加者も作品投稿する頃だと思うので期待と恐怖しつつ待っています。
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全然人が来ない・・・
引き続いてプロジェクトページを編集中です。
OOoCalcRTC、ExcelRTCを使用したRTシステムの例を載せようと思ったのですけどいつもの通りアイデアがありません。
Excelで二足歩行ロボットを制御する動画があってこれは面白いなと思ってパクろうとしたのですが、冷静に考えてみたら面白いというだけでExcelでやる必要が特にないからなあ。
とりあえずシミュレーションでロボットの制御をしてみようと思ってChoreonoidをいじっていたのですが、やっているうちにExcelだから簡単に計算できるということってそんなにない事に気がついたので少し絶望しています。
あとホーキンス・リンクのシミュレーションというのも面白そうだったのでパクろうとしたのですが、ゴールシークは手動で実行するかVBAのマクロで実行する必要があるらしく数値を変更したときに反映されないみたいなのでこれも断念しました。
設定したマクロをonExecuteで実行するような機能を追加すれば可能ですが、正直そこまで需要がなさそうなので保留しておきます。
とりあえずもう少し考えてみます。
そういえばプロジェクトページの下の所に5段階で評価する項目があります。
どうやらこれ作った本人でも評価できるみたいなので自分で5にしておこうかなと思ったのですがさすがに空しいのでやめておきました。
評価1とか付けられるとさすがに傷つくのでせめて2にしておいてください。
でもあまり興味なかったプロジェクトはそもそも評価しないから、評価が低くなってるプロジェクトなんてそんなにないんですよね。
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OOoCalcRTC、ExcelRTCを使用したRTシステムの例を載せようと思ったのですけどいつもの通りアイデアがありません。
Excelで二足歩行ロボットを制御する動画があってこれは面白いなと思ってパクろうとしたのですが、冷静に考えてみたら面白いというだけでExcelでやる必要が特にないからなあ。
とりあえずシミュレーションでロボットの制御をしてみようと思ってChoreonoidをいじっていたのですが、やっているうちにExcelだから簡単に計算できるということってそんなにない事に気がついたので少し絶望しています。
あとホーキンス・リンクのシミュレーションというのも面白そうだったのでパクろうとしたのですが、ゴールシークは手動で実行するかVBAのマクロで実行する必要があるらしく数値を変更したときに反映されないみたいなのでこれも断念しました。
設定したマクロをonExecuteで実行するような機能を追加すれば可能ですが、正直そこまで需要がなさそうなので保留しておきます。
とりあえずもう少し考えてみます。
そういえばプロジェクトページの下の所に5段階で評価する項目があります。
どうやらこれ作った本人でも評価できるみたいなので自分で5にしておこうかなと思ったのですがさすがに空しいのでやめておきました。
評価1とか付けられるとさすがに傷つくのでせめて2にしておいてください。
でもあまり興味なかったプロジェクトはそもそも評価しないから、評価が低くなってるプロジェクトなんてそんなにないんですよね。
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今回はただのメモです。
Baseの設定できるフィールドのタイプにLONGVARBINARY型というのがあってこれを使えば画像をデータレコードに入力できると思ったのですが、どうやるのか直感的には分かりづらかったのでメモ程度に書いておきます。
まずテーブル作成時にフィールドのタイプにLONGVARBINARYを選択します。
テーブルを作成したらデザイン表示でフォームを作成してください。
編集画面が表示されたらフォーム・ナビゲーターを選択してください。
次にフォームを右クリックして新規作成→フォームを選択します。
次に新規作成したフォームを右クリックしてプロパティを選択します。
データの内容に先ほど作成したテーブルを選択します。
プロパティウインドウとフォームナビゲータを閉じてください。
次にフィールドの追加を選択します。
表示されたウインドウのフィールド名を適当な場所にドラッグ＆ドロップしてください。
これで準備完了です。保存した後フォーム作成ウインドウを閉じてください。
作成したフォームを開いてください。
開いたらLONGVARBINARY型のフィールドをダブルクリックして画像の選択をしてください。
すると画像が表示されます。
次のデータレコードに移動するには以下のボタンを押します。
次のデータレコードに移動したらまた画像を設定してください。
まあこんなところらしいですが、結構手間がかかりますね。
フォームなんてあったら便利なだけで必須なものではないと勘違いしてました。
テーブルの編集で大抵のことはできると思っていたのですが、認識が違っていたようです。
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Baseの設定できるフィールドのタイプにLONGVARBINARY型というのがあってこれを使えば画像をデータレコードに入力できると思ったのですが、どうやるのか直感的には分かりづらかったのでメモ程度に書いておきます。
まずテーブル作成時にフィールドのタイプにLONGVARBINARYを選択します。
テーブルを作成したらデザイン表示でフォームを作成してください。
編集画面が表示されたらフォーム・ナビゲーターを選択してください。
次にフォームを右クリックして新規作成→フォームを選択します。
次に新規作成したフォームを右クリックしてプロパティを選択します。
データの内容に先ほど作成したテーブルを選択します。
プロパティウインドウとフォームナビゲータを閉じてください。
次にフィールドの追加を選択します。
表示されたウインドウのフィールド名を適当な場所にドラッグ＆ドロップしてください。
これで準備完了です。保存した後フォーム作成ウインドウを閉じてください。
作成したフォームを開いてください。
開いたらLONGVARBINARY型のフィールドをダブルクリックして画像の選択をしてください。
すると画像が表示されます。
次のデータレコードに移動するには以下のボタンを押します。
次のデータレコードに移動したらまた画像を設定してください。
まあこんなところらしいですが、結構手間がかかりますね。
フォームなんてあったら便利なだけで必須なものではないと勘違いしてました。
テーブルの編集で大抵のことはできると思っていたのですが、認識が違っていたようです。
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