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よく哀川翔もこんな歌を歌う気になりましたね。
ラブホライズンなんか「マキビシ」とか「忍者」とか出てくるあたり、
忍たま乱太郎のEDにしたら僕だけ楽しいです。
まずα型は以下のグラフのようになります。
それから、β型は以下のグラフのようになります。
このグラフが何を示しているかというと、例えばある講義を受けている。
α型の人は1回の講義でその講義でやったことならある程度理解できます。
しかし、β型の人は15回、つまりその講義すべてを受けたあとでやっとその1回の講義
の内容が理解できるようになります。
α型の人は部分ごとに理解できる人なんです。
β型の人は部分だけ見たんじゃ理解できず、全部終わったあとで見返してみると
「なんだ、そういうことだったのか」と理解できる人です。
β型は何かと損することが多いと思います。要領が悪いだけですから。
「今は本気が出せてないだけだ。」とか言ったって信用してもらえるわけありません。
α型でも、90%理解できる人や、10%しか理解できない人などバラバラだと思います。
β型は忘れ去られた頃に本領発揮しだします。大半、本領発揮する前に終わると思いますが。
帰れそうなのでそのまま自転車で帰りました。
しかし、予想通り、帰る途中に雨の勢いがいやがらせのように強くなりました。
まあ、毎回のことなので分かってはいたのですが。
たぶん、帰ろうとしたら雨が降るというぐらい運の悪い人が、
僕が帰るタイミングを見計らって帰ろうとしているに違いないですよ。
つまりぼくは被害者です。決して僕の運が悪いわけではないです。
免許取ってから約2年、一度も運転してません。
だって、あんなの動く凶器ですよ。
刀や銃よりよっぽど殺傷能力高いと思います。
便利だから違法にならないだけなんですよ。
車で人をはねて他人がけがするだけならまだしも、
それで僕が責任取らされるのが嫌なんです。
人はねても責任取らなくていいんなら乗ります。
めちゃくちゃ言ってますが本心です。
というわけで、一生ペーパードライバーであり続けることを宣言します。
だれに何を言われようと絶対に車を運転しません。
運転してしまった場合は本名公開します。
僕は約束をめったに守らない男です。なので本名公開しない可能性もありです。
ただ、人が約束を破るのは断固許せません。
以前読んだ本の中に「馬鹿になれる男が勝つ!(著者:中村修二、発行所:三笠書房、発行年:2004年1月10日)」がある。
この本には日本の研究者の待遇は欧米に比べて非常に悪いという風なことを書いてある。
どうやら、日本では研究者は金目的でやるのは邪道みたいな認識があるようです。
経営者が儲けるのはよくて、なぜ研究者が儲けるのは悪いのかについて疑問を呈しています。
たしかに、研究費を出すのは経営者側かもしれないですけど、
研究者だって遊びでやってるわけではないんです。
中には楽しんでやってる天才的な人もいるかもしれませんけど、その人でも趣味でやってるんじゃないです。
真剣なんです。
僕は研究者の卵の卵ぐらいに存在なので、あまり説得力はないですが。
研究者の待遇が悪いとかの理由で、中村さんはアメリカに行ったそうですが、
僕は待遇が悪くとも日本に留まるほかありません。なぜかというと英語が全くできないからです。
やりたくもない英語を勉強するぐらいなら待遇が悪いほうがましです。
というより、英語に時間をかけてたら、肝心の研究ができません。
しかし、英語をやりたくないのはやまやまだけど、
才能がないので英語ぐらいやっておいたほうが良いのかと思うときもあります。
この本の42ページに「”鈍くさい子”が神童をいつか追い越すわけ」という節があります。
以下に引用します。
「子供の頃から才気ばしったような子供が、大人になってからも才気煥発かというと、決してそうではないだろう。いやむしろ、子供の頃に鋭敏だといわれ、何にでもよく気がついて、勉強もすぐにわかって点数がいいような子は、大人になってからは大成しないものだと思う。」
僕は子供のころ、非常に出来が悪かった(いまでもあまり良くはない。)ので、こういうのを読むと自信になります。小学校入るときなんか、親が本気で特殊学級に入れられないか心配したそうです。
まあ、でも出来の悪さが常軌を逸していたので、
この本での”鈍くさい子”の枠に入るかどうかはわかりませんが。