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ロボット、千葉ロッテマリーンズについていいかげんなことを書きます。
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結果発表です。
計測自動制御学会RTミドルウェア賞とSUGAR SWEET ROBOTICS賞を受賞しました。

まさかの結果に驚愕しています。

全体を見た感じではMIDIのRTCの発表が評価されたのか、かなり高い評価になった印象でした。
AR DroneのRTCも評価が高かった印象です。



感動の最終回ですね。
何の最終回かというと、このブログのです。

それは嘘ですけどしばらく休みます。
再開しない可能性もあります。
それではさようなら。









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いよいよ明日発表です。
自分の作品に自信がないせいか、滅茶苦茶不安です。
今更ソフトウェア、マニュアルの更新をしても事前審査はほとんど終わっていると思うので、コンテスト終了後に更新はするかもしれないです。
圧倒的な優勝候補がいないだけに、3~6作品ぐらいは最優秀賞の可能性があると思うので明日の発表が勝敗を左右するかもしれません。
そういえば、今年は飛び入り協賛はあるのでしょうかね?
あればチャンスが増えるだけに嬉しいのですが、まだわかりません。

そういえば、RTMコンテストのみの参加であれば無料らしいです。
実のところ事前登録していないので金を払わずに参加しようと思っているのですが、発表する人もただなのですかね?
まあ係の人に訊いてみて駄目なら払いますけど、タダで参加できるのであればそうします。
代わりにRTシステムとオープン化は見れなくなるのが残念ですが、仕方ないです。
でも本来は聴講する人のためにそうなっているのだと思うので、相当な横着をしようとしている気がします。

結局あれだけコメント書いたのに誰も僕のプロジェクトページにコメントを投稿してくれませんでした。お返し以外のコメントならあったのですが。
人にたくさんコメントを書いてもらってベストサポート賞をとるつもりだったのですが、何故か僕が他の人のアシストをしてしまう結果になってしまい、計算が大きく狂ってしまいました。
お互いにフィードバックしあえればもっといいソフトウェアができると思います。
昨日の記事で「審査に影響するのでしょうか?」と疑問に思った理由にも関係しますが、昨日の記事で言ったことが審査に露骨に影響したりしたら、コンテストの存在意義自体が怪しくなります。外部の人間に意見を聞くのも結構ですが、まずは他の参加者に意見も聞いてみてはどうでしょうか?

まあ何が言いたいのかというと、これだけほかの作品にコメントしたのだから(ほかの作品を)サポートしたということで賞をくれても良いのではないでしょうかと言うことです。
うん、全然趣旨が変わっていますね。








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今年はどうなっているかは知りませんが、コンテストに参加する人は賞金を振り込んでもらうために口座番号を控えておく必要があるかもしれないです。
僕もないとは思いますが一応準備しておきます。


この作品に関係ありそうな資料を見つけたのですが、少し気になる事があります。
「2014年12月中の中小企業向け講座の試験的実施を予定」と書いてありますが、ひょっとしてその結果も発表で言うのではないでしょうか?
でも仮に言ったとしても、その手のことって審査に影響するのでしょうかね?



それにしてもまったくコメント付きませんね。
実質的に全体で2人しかコメントを投稿していないわけですが、いったい何故でしょうか?
全体的に何らかの機器を必要とする作品が多いのも原因かもしれないです。
動作できなければ書くこともあまりないとは思います。







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今日もコメントなし。
それにしても全体的にコメントが少ないような感じがするのですが、もしかして他の人はメール等でフィードバックをもらっているとかそんな所ですかね?
ちなみに僕にはメール、アンケート、このブログのコメント欄には作品に対するフィードバックは全くないようです。
これが全体的なものなのか自分だけなのかが未だにわかりません。


それにしても、Twitterとかで「僕も作ったが」とか言われると相当ショックなのではないでしょうか?
正直なところ、自分の作品ではなくて良かったと思ってはいます。
自分が自信を持っているアイデアが実は既に誰かが作っていたと分かると、既に自分で作った物もあるだけに精神的ダメージが大きそうです。これが作る前なら良かったのですが。
そういう状況でも質で圧倒出来ればそれなりに評価されると思いますが、あの人に技術で勝つのは相当厳しいです。
ちなみに文字コードに関してですが、ソースコード読んだ感じではInPortで受け取った文字列をそのままTwitter4JのupdateStatus関数に渡しているようなので特に何か特別な事をしているようには思えません。つまり文字列を出力するRTC次第では文字が化けると言う事でしょうかね?


発表スライド(pptxpdf)を少し変更しました。
以前発表の練習をしてみた所6分ぐらいだったと言いましたが、あれは少し早口すぎでした。
もう一度測ってみたところ8分ぐらいで、多く見積もっても10分まではいかないので特に問題はないと思います。









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今日もコメントなし。
自分で思いつく限りではもうやれる事はないので何か意見が欲しいのですが、なかなかそうはいかないようです。

デモシステムもそれなりに揃ってきたと思うのですが、使ってもらうまでには至らないみたいです。

そういえばコンテストの後に反省会をやるらしいですが、4300円の出費は痛いので参加はやめておきます。賞金が貰えるなら参加したのですが、どうも可能性は低そうなのでやめておくことにしました。



今日は書くことがないので、他の作品を見た感じで発表で言って欲しい事を書いてみます。

まず、この作品は前から言っている通り何故共有メモリ通信の方がrtcdで起動したRTC同士の通信より速いのかを速いのかを知りたいです。想像はできるのですが、確証はないので説明をしてほしいです。
この作品は何故そういうRTCの設計にしたのかが最大の疑問ですが、それは別にいいです。どちらかと言えば、開発したRTC群で地図モデルを作成して、どのように応用できたのかを言ってもらいたいです。「将来的にこう利用できる」ではなくて、簡単でもいいので具体的に応用した例を見てみたいと思います。
この作品はHOTMOCKのサイトを見た感じメディアアートに使う製品ではないと思うのですが、どう使ったのかを教えてほしいです。Kobukiの動作例は別にメディアアートとは関係ないと思うので。
この作品はコメントを2回ほど書いたのですが、独自データ型は実際に誰かに使ってもらった結果どういう評価だったのかを言ってほしいです。
この作品は正直どういう新規性があるのかがわからないので、どういう特徴があるのかを教えてほしいです。
この作品はどういう動作なのか動画等を見せてほしいです。



僕がこんな偉そうなことを言うと不快に思う人もいるかもしれませんが、「アドバイスしたい」という意図は一切なくて、単純に「自分が知りたいから」だけなので偉そうなことを言うつもりはありません。







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